あべこうじ

曖昧さ回避 あべこうじ」のその他の用法については「あべこうじ (曖昧さ回避)」をご覧ください。
あべ こうじ
本名 阿部 公二(あべ こうじ)
別名義 コージィニアス(作詞時)
生年月日 (1975-02-19) 1975年2月19日(49歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市
血液型 O型
身長 178 cm
言語 日本語
方言 共通語
コンビ名 あべさく
芸風 漫談
事務所 吉本興業
活動時期 1997年 -
同期 井上マー
ギンナナ
くまだまさし
佐久間一行
松田洋昌(ハイキングウォーキング
など
現在の代表番組 夢はここから生放送 ハッピィ
過去の代表番組 あべこうじのポッドキャスト番長
少女B
ハッピーMusic
他の活動 俳優作詞家
配偶者 一般人女性(2000年 - 2007年)
高橋愛(2014年 - )
公式サイト 公式ブログ
受賞歴
2010年 R-1ぐらんぷり優勝
テンプレートを表示

あべ こうじ(本名:阿部 公二〈読み同じ〉、1975年昭和50年〉2月19日 - )は、日本お笑いタレント漫談家俳優作詞家神奈川県横浜市南区出身。吉本興業所属。R-1ぐらんぷり2010優勝者。妻は元モーニング娘。のメンバーでタレントの高橋愛

略歴

  • 神奈川県立商工高等学校(神奈川商工)卒業。高校の2年先輩に石井正則アリtoキリギリス)がいる。
  • 1997年に『ウルトラマンティガ』第18話「ゴルザの逆襲」でテレビデビュー。
  • 1998年渋谷公園通り劇場の渋谷新人計画で「カンヴァス」というコンビでデビューするが、2001年に解散。同年にピン芸人として再デビュー。
  • レギュラー番組として『少女B』に出演していた。他にも『エンタの神様』、『Click!』に出演。また、東京新宿の劇場ルミネtheよしもとにも出演中。
  • 2000年に一般人女性と結婚し、長女が誕生。しかし、2007年3月離婚2008年1月2日放送分の『ジャイケルマクソン』にて公表)。
  • 「あべさく」としての活動もあり、佐久間一行とは休みの日でも会うほどの仲の良さで評判である。
  • 芸人になる前には様々な職業経験があり、俳優の仕事をしていたこともあるため、演技やナレーションの評価も高い。映画『机のなかみ』では主役の家庭教師・馬場元役に抜擢されている。
  • 3月26日に放送された『あべこうじのポッドキャスト番長』にダンカンがゲストに登場し、ダンカンはあべの師匠および大先輩であるとわかった。
  • 2007年11月26日『2周年特番 無料放送だ! 全員集合?!』総合MC、2008年1月1日(火)ヨシモト∞火曜2部MC:チュートリアル(一身上の都合上により休演)MC代行を行い、2008年2月1日付でサブ・レギュラー昇進。隔週金曜日1部担当を行うことになった。
  • 「R-1ぐらんぷり」では第2回(2004)大会で決勝初進出して以降は、決勝の常連組として長期に渡って出場し続けていた。決勝戦の通算出場回数は6回。しかし第3回(2005年)大会では3位[1]、第4回(2006年)大会では準優勝[2]、第6回(2008年)・第7回(2009年)大会では2年連続で5位に終わるなど、あと一歩の所で毎回優勝を逃していた。そして6度目の決勝進出となった第8回(2010年)大会ではファーストラウンドでなだぎ武(661点)に次ぐ658点[3]を記録して第2位を記録すると、ファイナルステージでは審査員7人中6人から票を獲得して念願の優勝を果たし、優勝が決まった瞬間にあべは感極まって号泣した。
    • しかし、第8回大会決勝で披露した2本のネタは後日発売されたDVD『R-1ぐらんぷり2010 DVDオリジナルセレクション 門外不出の爆笑ネタ集!』には一切収録されていない(著作権の都合と思われる[4][5])。因みにあべのネタだけでなく、2010年の決勝大会自体一切収録されておらず、各芸人によるテレビ未公開の予選で行われたネタを中心に収録されている。2021年よりU-NEXTにて配信開始された映像では、2本目のネタの一部の音声がカットされている(ドレミのうたのメロディを歌った部分)が、それ以外は全て収録されている。
    • ものまねやあるあるネタ、フリップなどの小道具に頼らず、純粋な漫談で優勝を果たしたのは初代チャンピオンのだいたひかる以来7大会ぶり史上2組目だった。あべが優勝して以降は、第16回(2018年)大会にて濱田祐太郎が優勝するまで漫談で優勝する芸人は出てこなかった。
    • 上述のようにR-1ぐらんぷりには果敢に挑戦していたが、その一方で「お笑い第五世代」にあたるほとんどの芸人が出場したネタ番組『爆笑オンエアバトル』には1度も出場経験が無かった(一方で仲の良い佐久間一行は同番組に常連組として長きに渡って出場しており、この点に関しては非常に対照的であった)[6]
  • 2012年に福岡HKT48のメンバーが出演していたラジオ番組『HKT48のベイビィ〜★ラジオ(仮)』にゲスト出演した際に、相談を受けたチームH所属(当時)の村重杏奈R-1ぐらんぷり2013出場を決意させた[7]
  • 2013年4月より青森県のローカル番組『夢はここから生放送 ハッピィ』のMCに就任し、番組が休止の時を除いて毎週関東から青森に通っている[8]
  • 2013年12月21日、元『モーニング娘。』の高橋愛と2014年2月14日に再婚することが発表された[9]
  • 2014年2月14日、高橋と正式に入籍し、神奈川県横浜市の横浜マリンタワーにてツーショットで記者会見を行った。
  • 同年6月2日、米国ハワイで高橋との結婚式を行った。 
  • 2022年 仮面ライダーギーツにて小金屋森魚 仮面ライダーメリーとして出演
  • 2023年秋以降公開予定の『オールドカー 〜てんとう虫のプロポーズ〜』で映画監督デビュー[10]
  • 2023年12月、老朽化と人手不足で休業していた青森県弘前市百沢にある日帰り温泉施設「百沢温泉」を買い取り、愛媛から青森に移住した芸人のOGAとともに運営することになった[11]

芸風

  • ピン芸人の芸風といえば最近は一人コントが多くなっているが、珍しく漫談を主な芸風としている。
  • 漫談では、日常生活で起こるトラブルの対処法をテーマとしたネタを得意とする。なお、『エンタの神様』ではその部分だけに着目した普段の漫談スタイルとは異なる「こんな時どうする?」というネタを披露していた。また、『爆笑レッドカーペット』では時間の制約上「アベえもん」「イタリアン」「早くない!?」などのショートネタを披露している。
  • 漫談やトークで「ウザい」と言われたり自ら言うことがある。例としてネタの序盤のつかみで何か鬱陶しい一言を言った後(例:「とりあえず皆で温泉に行こ!」など)に「今ので半分くらいの人気づいちゃったんじゃないかな〜。そう、若干(あべこうじ)ウザいの!(笑)」と言うなど。
  • 「へこむわ〜、とか言ってるそばから、即行元気ー!」というギャグを持ち、ネタやトーク中に盛り込むことがある。また、五木ひろしのモノマネが得意で、披露することが多々ある。
  • 最近は、「どーも、A・B・E・K・O・J・I あべこうじです、よろしくおねがいしま〜す」と言ってネタを始める。
  • ネタを締める時は「H・A・P・P・Yライフ、あ! ハッピーライフを送ってちょうだい」と言う。

受賞歴

出囃子

フリッパーズ・ギター「恋とマシンガン」

出演

番組

コラボカーペットで永井佑一郎と共演(2010年2月27日)
佐久間との「あべさく」として出演。4月 - 9月は「泥芸人」MCバトルとしてガリットチュウと交代に担当。

ほか多数

映画

ドラマ

舞台

インターネット配信

店内放送

作詞提供

PV監督

自作

  • ゆず「地下街」(1997年)

映画監督

  • オールドカー 〜てんとう虫のプロポーズ〜(2023年秋以降公開予定)[10]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 500点満点中471点という高得点を叩き出したが、優勝したほっしゃん。に僅か7点差(478点)で敗れ優勝を逃した(2位は473点を記録した井上マー)。因みにほっしゃんが獲得した「478点」は、審査員が5人だった第6回大会まででの最高得点である。
  2. ^ 500点満点中438点を記録するも、博多華丸に12点差(450点)で敗れ優勝を逃した。
  3. ^ 審査員7人中6人から90点台を獲得(そのうち5人は95点以上であり、板尾創路のみ83点だった)した。
  4. ^ 1本目に披露したネタには序盤で「ディズニーランド」や「ディズニーシー」という言葉が頻繁に出てきており、2本目に披露したネタは全体に渡って「ドレミのうた」を題材としたものだったため、どちらも著作権の都合上DVDには収録することができなかったと思われる。なお、このような事態はM-1グランプリのDVDでも同様に起きており、その例としてカナリア(第10回(2010年)大会)と銀シャリ(第12回(2016年)大会)がそれぞれM-1の決勝当日で「ドレミのうた」を題材とした漫才を披露したことがあったが、DVDでは全カットとなってしまったことなどが挙げられる。
  5. ^ 因みに同大会で準優勝となったエハラマサヒロ、3位となったなだぎ武も決勝当日では2本ともDVDに収録するのは恐らく困難なネタを披露していた(エハラは1本目のネタ中にマイケル・ジャクソンの「Beat It」、2本目のネタ中でM.C.ハマーの「U Can't Touch This」を流しており、なだぎは1本目で「警察24時シリーズ・ディズニーランドに行く途中のミッキーマウスに扮した若者(ネタ中ではエレクトリカルパレードのメロディも頻繁に流されていた)」のネタ、2本目は「おかしなドラえもんの目覚まし時計に対する店へのクレーム(「ドラえもん・えかきうた」・「ドラえもんのうた」の一部や「ドラえもんがひみつ道具をポケットから出す時の効果音」も流されていた)」のネタを披露していた)。
  6. ^ 2018年現在、歴代R-1王者の中で『爆笑オンエアバトル』および後継番組の『オンバト+』に出場経験が1度も無い芸人は、ほっしゃん。(現・星田英利)、あべこうじ、三浦マイルド、濱田祐太郎の4名のみとなっている(ただし、三浦マイルドは『オンエアバトル』の派生番組であった『爆笑トライアウト』に1度だけ出場経験がある)。
  7. ^ 「全力で笑わせます」村重杏奈も「R-1」参戦 読売新聞西部版 2012年12月22日
  8. ^ なお、2020年4月以降は新型コロナウイルス感染拡大に関する緊急事態宣言を受けて、自宅からモニター越しでの出演が多くなっている。
  9. ^ 高橋愛 (2013年12月21日). “ご報告|高橋愛オフィシャルブログ「I am Ai」Powered by Ameba”. サイバーエージェント. 2013年12月21日閲覧。
  10. ^ a b “あべこうじ“映画監督デビュー”が決定 妻・高橋愛も喜び「すごいじゃん!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年3月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2272508/full/ 2023年3月23日閲覧。 
  11. ^ “弘前・百沢温泉をあべこうじさんが買収 人が集まる場所目指す”. 弘前経済新聞. 2023年12月25日閲覧。
  12. ^ あべこうじ - オリコンTV出演情報
  13. ^ ビフォーアフター2010年11月7日放送「憧れが落胆に変わった家」
  14. ^ “板尾創路、息子役の川西拓実に「とても好感」 JO1初主演ドラマ全キャスト発表”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年2月22日). https://news.mynavi.jp/article/20220222-2277974/ 2022年2月22日閲覧。 
  15. ^ “『仮面ライダーギーツ』追加ライダーにキョウリュウブルー金城大和、あべこうじら「完全にドッキリだと」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年8月21日). https://news.mynavi.jp/article/20220821-2430579/ 2022年8月21日閲覧。 
  16. ^ “今江大地主演作が再演、「プールサイドの魚たち」にあべこうじ・バーンズ勇気”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月6日). 2024年5月6日閲覧。
  17. ^ 『【コメントあり】韓国で社会現象を起こした『ミセン』初ミュージカル化・2025年1~2月 上演決定!【主演:前田公輝】』(プレスリリース)株式会社ホリプロ、2024年5月3日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000944.000028143.html2024年5月3日閲覧 
  18. ^ “あべこうじ『グノシーQ』”. あべこうじオフィシャルブログ「あべこうじのハッピィぽいっ‼️」Powered by Ameba. 2021年6月8日閲覧。
  19. ^ ファミマ店内放送新番組にパンサー&あべこうじ登場 - ナタリー 2014年6月3日
  20. ^ ファミリーマート×よしもと“いっしょに、笑顔。プロジェクト|イベント・キャンペーン情報|FamilyMart

外部リンク

  • 公式プロフィール
  • あべこうじオフィシャルブログ「あべこうじのハッピィぽいっ‼️」 - Ameba Blog(2019年6月24日 - )
  • あべこうじのHAPPY日記。 - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分)(本人によるブログ)
  • あべこうじ (@abehappy) - X(旧Twitter)
  • あべこうじ (@abe_happy) - Instagram
  • あべこうじ (@abe_happy) - Threads
  • あべこうじ - ウェイバックマシン(2021年6月20日アーカイブ分) - TikTok
  • 表示
  • 編集
スタブアイコン

この項目は、音楽家演奏者作詞家作曲家編曲家・バンドなど)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ:音楽)。

  • 表示
  • 編集
お笑いコンテスト優勝者一覧
M-1グランプリ
R-1グランプリ
R-1ぐらんぷり(※1)
R-1グランプリ(※1)
キングオブコント
THE MANZAI
THE W
THE SECOND
(※1)大幅な規定変更があり、別項目にしています。
 
R-1ぐらんぷり ファイナリスト(6回/優勝1回)
R-1ぐらんぷり2004 ファイナリスト
  • 2位以下は順位発表なしだが、ネゴシックスのみ後日2位と判明。それ以外は50音順。
R-1ぐらんぷり2005 ファイナリスト
R-1ぐらんぷり2006 ファイナリスト
R-1ぐらんぷり2008 ファイナリスト
R-1ぐらんぷり2009 ファイナリスト
R-1ぐらんぷり2010 ファイナリスト
優勝
  • あべこうじ
ファイナルステージ進出
決勝1回戦敗退
番組終了時点の出演者
MC

月曜日・火曜日・木曜日ビビる大木 / (水曜日・木曜日岡田圭右 / (月曜日 - 木曜日青木源太

パネリスト

月曜日増田貴久 - 関根麻里▲ - 澤部佑 - あらぽん▲ / (火曜日辺見えみり - ロッチ / (水曜日小嶋陽菜 - ヒャダイン /(木曜日椿鬼奴 - 木下優樹菜 - 西岡健吾

芸人リポーター

月曜日)カミナリ / (火曜日)銀シャリ / (水曜日)永野 / (木曜日ブルゾンちえみ with B

アナウンサー

月曜日・火曜日・水曜日山本紘之 - 笹崎里菜

お天気お兄さん

月曜日)河井佑樹 / (火曜日小澤廉 / (水曜日元木聖也 / (木曜日大城光

その他コーナー担当

火曜日大柳葵理絵木曜日ザ・たっち不定期)ボルサリーノ・関好江

気象予報士
ニュース担当
ポシュレ担当

くわばたりえ - 遼河はるひ - 児嶋浩次郎 - 渡辺ミエコ - こにわ - 栗田圭N - 三石琴乃N

歴代の音楽担当
番組テーマ曲
ジングル
歴代の出演者
歴代MC

杉上佐智枝(2010.4 - 2012.3、2013.4 - 2014.12) - 佐藤良子(2012.4 - 2014.9) - 上田まりえ(2014.10 - 2015.9) - 徳島えりか(2015.1 - 9)

過去のレギュラー出演者

山本高広 - 大西ライオン - いまぶーむ - 超新塾 - 西田美歩 - Vanilla Mood - 山口宇史 (EE男) - - 中山エミリ - 虎南有香 - 天津 - 宮澤智 - ノースリーブス (高橋みなみ峯岸みなみ) - ザブングル - マシンガンズ - 高松美里 - 豊田順子 - コア - U字工事 - おかもとまり - 梅小鉢 - パンダユナイテッド - 2700 - 澤山璃奈 - 東海林のり子 - 吉岡美穂 - 笑撃戦隊 - 松山メアリ - 安めぐみ - アジアン - 麻倉みな - 神戸蘭子 - 博多華丸・大吉 - 孫きょう - 小林よう - 青山浩之 - 日菜あこ - DJ michi(山村美智) - ラブリ - レッド吉田 - マリカ - 国生さゆり - スリムクラブ - Wエンジン - 新井恵理那 - バッドボーイズ - 高松リナ - 鳥居みゆき - スザンヌ - 鈴木美潮 - 名越康文 - ケチン・ダ・コチン - 知念沙也樺 - 坂下千里子 - 広海・深海 - 右手愛美 - 吉田怜菜 - 島田秀平 - うしろシティ - 荻原博子 - 西田有沙 - ガリバートンネル - 西村知美 - 竹内都子 - ブルーリバー - 木下ひなこ - 大山卓也 - 田畑藤本 - 尾崎美紀 - 江奈さやか - 芹那 - オジンオズボーン - ケリーアン - アレクサ - 小松美咲 - 和田佑 (座敷ボウラー) - 藤本美貴 - 山田五郎 - 新谷里映 - 安村直樹 - キンタロー。 - チョコレートプラネット - 濱田マリ - 品田英雄 - 重盛さと美 - バービー - 菅谷大介 - あべこうじ - 土屋巴瑞季 - 浜内千波 - 中村昌也 - 阿久津愼太郎 - 小林ディスカス - 篠田麻里子 - 絵美里 - 山下永夏 - 原田ゆか - 窪真理 - 座敷ボウラー金井 - 厚切りジェイソン - 篠原ともえ - クロちゃん - 朝比奈彩 - 眞木美咲パメラ/朝比パメラ - DJ MICKEY(坂上みき) - クマムシ - 矢沢心 - 相席スタート - コーヒールンバ - 大石絵理 - 三浦優奈 - 丸山礼 - 小原正子 - 華原朋美 - 本木敦 - 佐藤智広 - 松本大志 - 春香クリスティーン - 川島葵 - 熊江琉唯

関連人物
関連番組
関連項目
※注 曜日は太字で出演者の前に表記。Nはナレーション。▲は隔週出演。
仮面ライダーシリーズ平成&令和歴代ライダー戦士役俳優
平成第1期
クウガ
アギト
映画
龍騎
TVSP
映画
555
映画
OV
映画
響鬼
映画
カブト
映画
電王
映画1(俺、誕生!)
映画2(電王&キバ)
映画3(さらば電王)
映画4(電王トリロジー)
映画5(プリティ電王)
  • 高尾日歌
キバ
映画
ディケイド
G:TVSP
平成第2期
W
映画1(W&ディケイド)
映画2(夏映画)
OV
オーズ/OOO
映画1(オーズ&ダブル)
映画2(フォーゼ&オーズ)
OV
配信
フォーゼ
映画
ウィザード
映画1(夏映画)
映画2(鎧武&ウィザード)
鎧武/ガイム
映画1(鎧武&ウィザード)
映画2(仮面ライダー対戦)
映画3(夏映画)
OV1(斬月/バロン)
OV2(デューク/ナックル)
配信(鎧武外伝)
ドライブ
映画1(ドライブ&鎧武)
映画2(3号)
配信1(4号)
映画3(夏映画)
OV(ハート)
配信2(ブレン)
ゴースト
映画
配信
エグゼイド
ファイナルステージ
映画
旧作の別の配役
配信
ビルド
映画
OV1(クローズ)
OV2(グリス)
ジオウ
新ライダー
配信1(シノビ)
映画
旧作の別の配役
配信2(龍騎)
令和
ゼロワン
映画1(令ジェネ)
映画2(REAL×TIME)
OV(滅亡迅雷)
セイバー
映画
OV1(サーガ)
ファイナルステージ
OV2(深罪の三重奏)
配信(アウトサイダーズ)
リバイス
映画1(ビヨジェネ)
配信1(ベイル)
配信2(Birth of Chimera)
映画2(夏映画)
ギーツ
映画1(ギーツ×リバイス)
配信1(パンクジャック)
映画2(夏映画)
ファイナルステージ
配信2(ゲイザー)
ガッチャード
配信
  • ゲストまたはレギュラーキャラクターの単発変身としての出演はゲストと表記。
    昭和仮面ライダーシリーズ歴代ライダー戦士役俳優