アルメレ・シティ・スタディオン
アルメレ・シティ・スタディオン Akmere City Stadion ヤンマー・スタディオン Yanmar Stadion | |
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施設情報 | |
所在地 | オランダ アルメレ |
位置 | 北緯52度23分40秒 東経5度14分26秒 / 北緯52.39444度 東経5.24056度 / 52.39444; 5.24056座標: 北緯52度23分40秒 東経5度14分26秒 / 北緯52.39444度 東経5.24056度 / 52.39444; 5.24056 |
開場 | 2005年8月 |
拡張 | 2019年-2020年 |
所有者 | アルメレ・シティFC |
運用者 | 同上 |
グラウンド | 天然芝 |
ピッチサイズ | 105 x 68m |
旧称 | |
三菱フォークリフト・スタディオン(2005-2013) アルメレ・シティ・スタディオン(2013-2015) | |
使用チーム、大会 | |
アルメレ・シティFC(2005-) | |
収容人員 | |
4,501人 |
アルメレ・シティ・スタディオン(オランダ語: Almere City Stadion)は、オランダ・フレヴォラント州アルメレにあるサッカー専用スタジアム。2005年に開場し、アルメレ・シティFCがホームスタジアムとして使用している。
概要
2005年8月にアルメレ・シティFC所有のサッカー専用スタジアムとして開場した。開場から2018年まではオランダ国内で3例しかなかった人工芝でのピッチを敷いていたが、選手からの要望に応える形で2018年からは天然芝を使用している[1]。
また、スタジアム供用開始とともに命名権を売却し、オランダに進出していた現地法人の三菱フォークリフトが命名権を購入。オランダから撤退した2013年まで三菱フォークリフト・スタディオンと呼ばれていた。その後2年間は命名権を売却しない期間が続いたものの、2015年7月2日、同じく日本企業のオランダ現地法人ヤンマー社が命名権を獲得したため、ヤンマー・スタディオンと命名した[2]。
開催された主な試合
日付 | ホームチーム | 結果 | アウェーチーム | ラウンド |
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2015年5月20日 | キュラソー | 3-2 | スリナム | 親善試合 |
- 国際Aマッチ(女子)
日付 | ホームチーム | 結果 | アウェーチーム | ラウンド |
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2006年2月23日 | オランダ | 0-0 | 中国 | 親善試合 |
2021年11月25日 | 日本 | 0-2 | アイスランド | 親善試合 |
脚注
外部リンク
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- アルメレ・シティ・スタディオン - アルメレ・シティFC (オランダ語)