スパーニャ駅

Spagna

座標	北緯41度54分23.4秒東経12度28分59秒 / 北緯41.906500度東経12.48306度 / 41.906500; 12.48306座標: 北緯41度54分23.4秒東経12度28分59秒 / 北緯41.906500度東経12.48306度 / 41.906500; 12.48306
所有者	Atac di Roma
線路数	2
建築物
構造	地下駅
歴史
開業	1980
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	ローマ地下鉄
	A線

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バッティスティーニ
(Battistini)

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コルネーリア
(Cornelia)

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バルド・デリ・ウバルディ
(Baldo degli Ubaldi)

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ヴァッレ・アウレーリア
(Valle Aurelia)

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チプロ
(Cipro- Musei Vaticani)

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オッタヴィアーノ
サン・ピエトロ
(Ottaviano- San Pietro)

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レパント
(Lepanto)

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フラミーニオ
(Flaminio- Piazza del Popolo)

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スパーニャ
(Spagna)

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バルベリーニ
(Barberini- Fontana di Trevi)

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レプッブリカ
(Repubblica- Teatro dell'Opera)

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テルミニ
(Termini)

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ヴィットーリオ・エマヌエーレ
(Vittorio Emanuele)

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マンゾーニ
(Manzoni)

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サン・ジョヴァンニ
(San Giovanni)

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レ・ディ・ローマ
(Re di Roma)

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ポンテ・ルンゴ
(Ponte Lungo)

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フーリオ・カミッロ
(Furio Camillo)

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コッリ・アルバーニ
(Colli Albani- Parco Appia Antica)

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アルコ・ディ・トラヴェルティーノ
(Arco di Travertino)

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ポルタ・フルバ
(Porta Furba- Quadraro)

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ヌミーディオ・クアドラート
(Numidio Quadrato)

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ルチオ・セスティオ
(Lucio Sestio)

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ジューリオ・アグリーコラ
(Giulio Agricola)

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スバウグスタ
(Subaugusta)

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チネチッタ
(Cinecittà)

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アナニーナ
(Anagnina)

スパーニャ (Spagna)は、カンポ・マルツィオ地区にあるローマ地下鉄のA線の駅の一つで、1980年に開業した。駅は地下駅となっている。

付近のスペイン広場（ピアッツァ・ディ・スパーニャ）から名前をとっていて、駅の出口はトリニタ・デイ・モンティ階段の向かって左側にあり、駅から数メートルで広場に至るボッティーノ小路に面している。他の出口は、動く歩道で繋がった先に、ヴェネト通りの端でヴィッラ・ボルゲーゼの入口の隣のピンチャーナ門の近くにある。

2019年5月、スパーニャ駅の無期閉鎖は解除^[1]。

周辺

スペイン広場

バブイーノ通り
コンドッティ通り
- パラッツォ・ディ・スパーニャ - 大使館
- トリニタ・デイ・モンティ教会
- トリニタ・デイ・モンティ階段
- サルスティウスのオベリスク
- インマコラータのコロンナ
- パラッツォ・ディ・プロパガンダ・フィーデ
- Museo di Keats e Shelley
- ヴィッラ・メーディチ