宮武一貴

みやたけ かづたか
宮武 一貴
本名 渡邊 一貴
生年月日 (1949-09-21) 1949年9月21日(74歳)
出生地 日本の旗 日本 神奈川県
職業
ジャンル アニメーション特撮ゲーム小説漫画
主な作品

小説
宇宙の戦士


アニメーション
宇宙戦艦ヤマトシリーズ
宇宙海賊キャプテンハーロック
マクロスシリーズ
交響詩篇エウレカセブン


実写映画

さよならジュピター
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宮武 一貴みやたけ かづたか[1]1949年昭和24年〉[1]9月21日 - )は、日本メカニックデザイナーイラストレーターコンセプトデザイナー[2][1]神奈川県[1]横須賀市出身、同市佐野町在住[3]。本名は渡邊一貴[3][注 1]スタジオぬえ所属[5][6][1]

日本のアニメ界におけるメカニックデザイナーの草分け的存在で[1]大河原邦男と共にメカニックデザイナーという職業を確立した[2][6]。また「スタジオぬえ」の創設メンバーであり、日本SF界の第一人者として小説の挿絵などのイラストワークでSFアートをリードしてきた[7]

人物・来歴

横須賀という土地柄や父親や祖父の仕事の関係から海上自衛隊横須賀基地に出入りする機会が多かったため、幼少期から軍艦などに間近に接することが出来た[3][5]。その経験からミリタリーイラストを描き始める。イラストを描くようになると、次は"中"がどうなっているかが気になり始めた。機械の構造を知るため、父親がオートバイを分解している様をつぶさにスケッチしてエンジンやサスペンションの仕組みを教えてもらうなどして、それを次々と絵に反映させていった[3]

小澤さとるを「生みの親」と言い、師として慕っているが、実際に本人に会うまでは意図的に、彼に接近する作品を避けてきたと話している[8][9]。また、子供の頃から長岡秀星のファンであり、長岡の絵をもっと図面風に描いてみたいという想いを持っていた。18歳の時に映画『2001年宇宙の旅』の特撮メカニックに衝撃を受け、宇宙船などのSFイラストを描くようになる[5]

東京農工大学農学部で大学院まで進み[1]、その傍らSFの同人活動を行う[3][10]1972年1974年には、SF小説『スーパーバード』『コッペリア』の2編をSF同人誌『宇宙塵』に発表した[注 2]

大学院在学中の1972年、SF好きの同人会の仲間とデザイン会社「SFクリスタルアートスタジオ」を設立[3]。子ども番組の美術設計などから少しずつ仕事の幅を広げて行き、「スタジオぬえ」に移行してからはまずSFアニメ作品の世界観設定から手掛けるようになる[3]。ぬえで同僚の加藤直之と共に手掛けた数多くのメカニックデザインSF関連のイラストは、当時のSFビジュアルシーンに大きな影響を与えた。

1977年に出版されたロバート・A・ハインラインの小説『宇宙の戦士』で、劇中の人型兵器パワードスーツの挿絵とデザインを加藤直之と共同で担当[注 3][11][12]。そのデザインは、『機動戦士ガンダム』を始めとするリアルロボットアニメに多大な影響を与えたとされる[11][12]

以来、SFアニメやロボットアニメを中心に、メカニックデザイナーとして第一線で活躍するようになる[2]

さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』のアンドロメダ[注 4]や劇場版『銀河鉄道999』のアルカディア号[注 5]などを手掛けた他、ヤマトやハーロックの設定資料集に三面図や細部の設定、透視図解なども描いていた[13]

『超時空要塞マクロス』に始まるマクロスシリーズでは、後輩の河森正治とともにメカニックデザインを手掛けただけでなく、敵対する異星人の文明(文字・言語・技術・美術体系)など、作品世界全体の設定も行っている。また、河森が作品を象徴する「ガウォーク」のデザインを生み出したのは、宮武と「どちらが先に人型ロボットに変わる、新型主役メカを開発できるか」を競争したのがきっかけ[14]。二人で1年ほど考えた後、スキー旅行に行った河森がスキーで走る時の姿勢から思いついた[14]。それを宮武に伝えたところ、彼も似たものを考えていたので、河森は「こういうアイデアはほぼ同時に思い付くものなのだなと思った」という[14]

超時空世紀オーガス』では主役メカのオーガス[注 6]を手掛けた。また主人公側(エマーン)のメカは、F1などのモータースポーツをイメージしてデザインしている。

聖戦士ダンバイン』では監督の富野由悠季の構想から昆虫型メカ「オーラバトラー」やオーラマシンのコンセプトを生み出すが、諸事情により数点のデザインを残して早い時期に作品を離れている[15]。宮武の降板後、出渕裕がそのコンセプトを発展させる形でデザイナーを引き継ぎ、メカ部分の世界観作りはキャラクターデザイナーでもある湖川友謙と分担して行った[15]。宮武の手掛けたデザインは、オーラバトラーでは主役機のダンバイン、ドラムロダーナ・オシー、ウィング・キャリバーのフォウ、オーラ・シップのゼラーナで、クリンナップは湖川が担当した[16]

2021年5月22日、神奈川県横須賀市にある自宅が全焼し、夫婦で病院に運ばれる。宮武は一命を取り留めたものの、妻[注 7]は亡くなった[17]

作風

1970年代から数多くの人気作品に携わり、戦艦、要塞、ロボットなどのメカニックデザインを多数手掛けてきた[3][6]。またメカだけでなく、企画や設定、作品の世界観を構築するコンセプトデザインも手掛けている[5][18]

SF理論のみならず科学・軍事・生物・建築など多分野にわたって知識を幅広く持つ人物であり、その博識を活かした兵器から動植物まで描き分けるデザインの幅広さや応用力の高さが特徴である。美術全般の設定にも能力を発揮し、近年は作品のトータルの世界観を創造するコンセプトデザイナーとしての活動を主としている。

宇宙戦艦などの架空の艦艇をデザインする際には、幼少時の実物の軍艦を目の当たりにした経験を活かしている[5]。戦艦や要塞など大きなものをデザインするときは、大きな紙に描くのが望ましいとしている[19]。『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』に登場する超巨大戦艦の設定画は紙を横に3枚つなげて描いた[20]。『超時空要塞マクロス』に登場するブリタイ艦(全長約4,000m)はホワイトボードに描いた[19]

若手時代から数多く制作してきて世に彼の名を知らしめたものに、メカの外装を透かしてその内部構造や機能を描き出すいわゆる「透視図解」イラストがある。『マジンガーZ』のエンディングに使用された図版が有名であるが、これは宮武が学生時代にアルバイトで描いたもので、エンディングで大きく扱われたことには本人が驚いたという[21]。SF小説に登場する宇宙船の他、スーパーロボット系アニメ作品でも自らがデザインしていないメカでも数多く手掛けている。

CG制作に早くから取り組んだ同僚の加藤直之とは対照的に、「意思がダイレクトに伝わる」アナログの鉛筆画にこだわり続けている[3]。パソコンや携帯電話は必要性を感じていないため所持しておらず、仕事上での連絡ツールは主に電話とファックス。

デザインを一枚絵やイラストにする作業を苦手としており、仕上げを加藤直之などに丸投げしてしまう傾向がある[10]。そうなってしまうのは、アイデアを熟成させるためのデータ集めや試行錯誤に圧倒的に時間を費やしてしまうという本人の気質のせいである[10]。その上、今まで誰も見たこともない新しいものを描き出したいという創作にたいする本能的な衝動があり、そのための新たなコンセプトを構築するというプロセスがさらに現実の時間を奪っていくため、イラストを仕上げる時間が無くなってしまうからである[10]

エピソード

河森正治のことは高校1年生の春休みから知っていて、先輩として面倒を見ていた[5][14]。またアニメーター板野一郎を宮武に紹介したのは河森である[5]

富野由悠季から「モノ作りには先駆者と収穫者がいて、先駆者は世の中よりも数年先を走って、新しいビジョンを作ってしまう。その先駆者が作ったビジョンを、収穫者は丸くまとめて商売にする。スタジオぬえのビジョンは5〜6年どころか20年ぐらい先行しているから、君たちは絶対に収穫者になれない」と言われたことがある[5]

体格が良く、仕事でアメリカに行ったときは現地の人にインディアンだと思われたことがある。

参加作品

記載は年代順である。

テレビアニメ

劇場アニメ

OVA

Webアニメ

  • FLAG(2006年)

特撮テレビドラマ

特撮映画

自主制作作品

ゲーム

小説

  • ロバート・A・ハイライン『宇宙の戦士』(ハヤカワ文庫SF、1979年) - パワードスーツデザイン、挿絵[12]
  • 野田昌宏『銀河乞食軍団』シリーズ(ハヤカワ文庫JA、1982-1995年) - 宇宙船デザイン

漫画

  • 松本零士『宇宙海賊キャプテンハーロック』(1977-1979年) - アルカディア号のクリンナップ、細部設定
  • 皆川ゆか (原作)、環望 (作画)『聖剣王シグリード』(1995年) - メカデザイン
  • 小澤さとる『青の6号 AO6』(1997年) - メカデザイン

玩具

  • タカラ『ダイアクロン』 - メカデザイン
  • タカラ『ミクロマン』 - メカデザイン
  • 京商『ガンウォーカー 零壱式主力戦闘足機・全方位移動型6輪走行R/C ガンローラー(ラジコンロボット玩具、2003年) - メカデザイン
  • ウェーブ『スペースセツルメント』[注 8](プラモデル、2015年) - 宮武を中心に「スタジオぬえ」がデザインをアレンジ[28]

その他

イラスト・挿絵

著作物

小説

  • SUPERBIRD』シリーズ「SUPERBIRD」「コッペリア」[注 2](「宇宙塵」掲載、1972年) - 小説と挿絵

イラストノベル

  • 宮武一貴+L.CAt。『THE ADVANCED APSARAS アドバンスト・アプサラス』(大日本絵画「月刊COMIC NOIZY」1988年12月号-1989年10月号連載) - 文章とメカニックデザイン

画集

  • 『宮武一貴 マクロス&オーガスデザインワークス』 MOVIC 2005年 ISBN 4-89601-629-7
  • 『宮武一貴デザイン集 HIGHLY ORIGINAL WORKS』幻冬舎コミックス 2007年 ISBN 4-344-80957-2
  • 『機甲天使ガブリエル』ラピュータ 2008年 ISBN 978-4-947752-84-0 加藤直之と共著
  • 『MIYATAKE KAZUTAKA MEGA DESIGNER CREATED MEGA STRUCTURES 宮武一貴画集』ホビージャパン 2017年 ISBN 978-4-7986-1424-3

コラム

その他

個展

メカニックデザイナー宮武一貴原画展
2015年10月24日-11月23日、神奈川県横須賀市の世界三大記念艦「三笠」艦内にて開催[29]。主催:公益法人 三笠保存会、横須賀集客促進実行委員会、協力:スタジオぬえ。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 自己紹介文において「スペック…登録名称、渡邊一貴・九百年前の先祖の旧姓『宮武』を名乗る」と記している[4]
  2. ^ a b この2編は1977年1987年講談社河出書房新社から出された『宇宙塵』の傑作選にも収録された。
  3. ^ 宮武がデザインして加藤直之が絵を描いた。
  4. ^ 艦橋部分は松本零士が修正している。
  5. ^ 漫画・テレビ版の松本零士デザインのリファイン。艦首に髑髏マークを付けた。
  6. ^ 後輩の石津泰志をアシストしてデザインをまとめた。
  7. ^ 「L.CAt。」(エルキャット)名義で活動していた同人作家で、雑誌「COMIC NOIZY」(1988-1989年)に宮武と連名でイラスト小説『アドバンスト・アプサラス』を連載したこともある。
  8. ^ 『機動戦士ガンダム』で多くの人に知られるようになったシリンダー型のスペースコロニー

出典

  1. ^ a b c d e f g h VSビオランテコンプリーション 2015, p. 48, 「GODZILLA VS BIOLLANTE staff Message 宮武一貴」
  2. ^ a b c かまたあつし (2015年9月18日). “『宇宙戦艦ヤマト』メカデザイナー宮武一貴の原画展 横須賀の軍艦で開催”. KAI-YOU.net. 株式会社カイユウ. 2022年3月24日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i “宮武 一貴(かづたか)さん”. タウンニュース横須賀版 人物風土記. (2015年11月20日). https://www.townnews.co.jp/0501/2015/11/20/309411.html 2017年5月1日閲覧。 
  4. ^ 月刊OUT3月号 1978, p. 17.
  5. ^ a b c d e f g h 志田英邦 (2018年9月10日). “『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』発売記念! 宮武一貴氏×石渡マコト氏特別対談「メカニックデザイナーという仕事」”. ファミ通. KADOKAWA. 2022年3月24日閲覧。
  6. ^ a b c “「マクロス」「ダンバイン」メカニックデザイナー宮武一貴原画展 "戦艦三笠"艦内で開催中”. アニメ!アニメ!. イード (2015年11月10日). 2022年3月24日閲覧。
  7. ^ “荒牧伸志×宮武一貴 パワードスーツを語る 新作「スターシップ・トゥルーパーズ」トークショー開催”. アニメ!アニメ!. イード (2012年7月13日). 2022年3月24日閲覧。
  8. ^ ガイナックスFC会報「G-Press」Stage23 1993.
  9. ^ “ワンフェスで「サブマリン707」特集イベント 小沢さとる、岡部いさく、福井晴敏、宮武一貴が出演”. アニメ!アニメ!. イード (2013年7月25日). 2022年3月24日閲覧。
  10. ^ a b c d 富野由悠季. “宮武一貴という土壌”. 株式会社ラピュータ. 2009年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月24日閲覧。
  11. ^ a b “「宇宙の戦士」原作小説のパワードスーツデザインを手掛けた宮武一貴、荒牧監督版スーツを絶賛!”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ (2012年7月17日). 2022年3月24日閲覧。
  12. ^ a b c “機甲天使ガブリエル・30年目の徒花”. ガジェット通信. 東京産業新聞社 (2009年5月10日). 2022年3月23日閲覧。
  13. ^ 岡本大介 (2022年3月14日). “小倉信也 設定考証/デザイン”. Febri. 一迅社. 2022年3月24日閲覧。
  14. ^ a b c d 冨手公嘉 (2019年6月13日). “『マクロス』監督・河森正治 「オリジナルに向き合い続けた」40年から見えてきたモノづくり論”. ガジェット通信. 朝日新聞デジタル. 2022年3月24日閲覧。
  15. ^ a b “名作アニメ「聖戦士ダンバイン」スペシャルトークショーレポート! 二大アニメクリエイター・湖川友謙&出渕裕が濃厚トーク”. アキバ総研. カカクコム (2017年8月29日). 2022年3月24日閲覧。
  16. ^ “「聖戦士ダンバイン」のプラモデル造形やデザインをデザイナー・湖川友謙を交えて熱く語った「模型言論プラモデガタリ」レポート”. GIGAZINE. 株式会社OSA (2019年1月14日). 2022年3月24日閲覧。
  17. ^ “「宇宙戦艦ヤマト」などメカニックデザイン宮武一貴氏 自宅火災で妻が死去”. 日刊スポーツ. (2021年5月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202105250000425.html 2021年5月25日閲覧。 
  18. ^ “今だから話せる「ガンダム」「ダンバイン」「パトレイバー」生みの親たちのメカデザイナーズサミットレポ (1/5ページ)”. exciteニュース. エキサイト (2012年12月18日). 2022年3月25日閲覧。
  19. ^ a b マクロスデジタルミッションVF-X 最強攻略ガイド 1997, p. 102-103.
  20. ^ さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち設定資料集 2000.
  21. ^ 鉄の城 マジンガーZ解体新書 1998.
  22. ^ “ガラスの艦隊”. GONZO公式サイト. 2016年5月16日閲覧。
  23. ^ “スタッフ&キャスト”. NHKアニメワールド タイタニア. オリジナルの2009年3月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090301002203/http://www3.nhk.or.jp/anime/tytania/main.html 2016年5月6日閲覧。 
  24. ^ “宇宙をかける少女 :作品情報”. アニメハック. 2020年7月16日閲覧。
  25. ^ “アニメ「SYNDUALITY」メカアクション披露の新PV、スタッフに山本裕介・鴨志田一ら”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年11月30日). https://natalie.mu/comic/news/503293 2022年11月30日閲覧。 
  26. ^ “STAFF”. 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公式サイト. バンダイナムコフィルムワークス. 2023年7月3日閲覧。
  27. ^ “劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』2024年1月26日全国ロードショー決定!ティザービジュアル&第1弾PV公開!”. GUNDAM.INFO. バンダイナムコフィルムワークス (2023年7月2日). 2023年7月3日閲覧。
  28. ^ “宇宙を生活の場に! 「スペースセツルメント」のプラモデル”. Game Watch. インプレス (2014年10月20日). 2022年3月24日閲覧。
  29. ^ “メカニックデザイナー宮武一貴原画展”. 横須賀市観光情報サイト ここはヨコスカ (2015年). 2017年5月1日閲覧。

参考文献

  • 月刊OUT3月号』みのり書房、1978年3月1日。 
  • 『マクロスデジタルミッションVF-X 最強攻略ガイド』小学館、1997年3月1日。ISBN 978-4091025777。 
  • 赤星政尚 編『鉄の城 マジンガーZ解体新書』講談社、1998年2月1日。ISBN 978-4063300475。 
  • 松本零士 著、スタジオDNA書籍編集部 編『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち設定資料集』一迅社、2000年12月1日。ISBN 978-4921066840。 
  • 『ゴジラVSビオランテ コンプリーション』ホビージャパン、2015年12月16日。ISBN 978-4-7986-1137-2。 
  • ガイナックス ファンクラブ会報「G-Press」Stage23』1993年4月。 

関連項目

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