M41火炎放射器(M41かえんほうしゃき)は、M35火炎放射器の後継であり、ナチス・ドイツで開発・運用された。軽量化のため、M41火炎放射器では燃料が少なくなった変わりにM35火炎放射器と比べて重量がとても軽くなった。