PERFECT BLUE

曖昧さ回避 この項目では、Base Ball Bearのシングル曲について説明しています。
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PERFECT BLUE
Base Ball Bearシングル
初出アルバム『二十九歳
A面 PERFECT BLUE
B面 アイノシタイ
Typical Girl
リリース
ジャンル ロック
レーベル EMIミュージック・ジャパン
チャート最高順位
Base Ball Bear シングル 年表
Tabibito In The Dark/スローモーションをもう一度 part.2
(2011年)
PERFECT BLUE
(2013年)
ファンファーレがきこえる/senkou hanabi
(2013年)
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PERFECT BLUE」(パーフェクト ブルー)は、Base Ball Bearの15枚目のシングル

解説

収録曲

  1. PERFECT BLUE
  2. アイノシタイ
    • ライターの三宅正一が考案したタイトル。元々はスガシカオの新曲タイトル公募に三宅が応募したものであり、最終候補まで残ったが落選(選ばれたタイトルは「Re:you」)。このタイトルを気に入った小出は三宅に打診し、タイトルを譲り受けた。
    • ブックレットに歌詞が掲載されていないため、歌詞が未公開となっていたが、2016年のデビュー10周年・バンド結成15周年を記念して開設された特別サイト「青い春.com」(現在は閉鎖)にて、歌詞の一部が初めて公開された[2]
    • 楽曲のイメージは、小出曰く「暗いサンバ」。
  3. Typical Girl
    • 関根がメインヴォーカルを務める曲。関根がメインヴォーカルを務めるのは「LOVESICK」以来、約2年5か月ぶり。
    • 楽曲のイメージは、小出曰く「20代後半のOLの独り言」。
    • タイトルは、スリッツの楽曲「Typical Girls」から。

脚注

  1. ^ “Base Ball Bear「バンドBのベスト」&「PERFECT BLUE」インタビュー (5/7ページ)”. ナタリー (2013年). 2017年11月29日閲覧。
  2. ^ “小出のツイート”. Twitter (2016年8月19日). 2017年11月29日閲覧。
メンバー
現メンバー

小出祐介(ボーカル・ギター) - 関根史織(ベース・コーラス) - 堀之内大介(ドラム・コーラス)

元メンバー

湯浅将平(ギター)

シングル
インディーズ
メジャー
会場限定
アルバム
インディーズ
オリジナル

1.HIGH COLOR TIMES - 2.バンドBについて - 3.バンドBについて(ライブ会場限定盤)

ミニ
メジャー
オリジナル

1.C - 2.十七歳 - 3.(WHAT IS THE)LOVE & POP? - 3.5.CYPRESS GIRLSDETECTIVE BOYS - 4.新呼吸 - 5.二十九歳 - 6.C2 - 7.光源 - 8.C3 - 9.DIARY KEY

ミニ

1.GIRL FRIEND - 2.初恋 - 3.THE CUT

EP

1.ポラリス - 2.Grape

ライブ

1.1235

ベスト
DVD
MV集
ライブ

1.LIVE;(THIS IS THE)BASE BALL BEAR. NIPPON BUDOUKAN 2010.01.03 - 2.10th Anniversary tour(This Is The)Base Ball Bear part.2「Live新呼吸」 - 3.日比谷ノンフィクションIII - 4.日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜

ラジオ番組
関連項目
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