元ちとせ

元 ちとせ
2011年
基本情報
出生名 元ちとせ
生誕 (1979-01-05) 1979年1月5日(45歳)
出身地 日本の旗 日本 鹿児島県大島郡瀬戸内町
学歴 鹿児島県立古仁屋高等学校
ジャンル J-POP民謡
職業 歌手唄者(奄美民謡歌手)
担当楽器 三味線
活動期間 2001年 -
レーベル アリオラジャパン
事務所 オフィスオーガスタ
共同作業者 福耳、お中元
公式サイト www.office-augusta.com/hajime/
中野豊成

元 ちとせ(はじめ ちとせ、1979年1月5日[1] - )は、日本歌手奄美民謡歌手唄者)。旧姓の本名同じ。

鹿児島県大島郡瀬戸内町奄美大島)出身[1]アリオラジャパンオフィスオーガスタ所属。

来歴

出身地、嘉徳集落全景。

奄美大島南部の海辺に30世帯くらいが寄り集まっている瀬戸内町嘉徳(かとく[2][3]集落で育つ。

1993年、中学3年生の時「塩道長浜節」で奄美民謡大賞少年の部優秀賞を受賞。1994年、鹿児島県立古仁屋高等学校1年在学時に「俊良主節」で奄美民謡大賞青年の部新人賞を受賞。

1995年奄美市セントラル楽器からシマ唄のカセットテープ『ひぎゃ女童(めらべ)』発売[3]。この中で元が唄う「朝花節」が、同年の松竹映画『男はつらいよ 寅次郎紅の花』で劇中歌に使われた。

1996年、高校3年生の時、「嘉徳なべ加那節」を歌い、高校生初、史上最年少(当時)で奄美民謡大賞を受賞。1996年11月にシマ唄のCD『故郷・美ら・思い (しま・きょら・うむい)』が発売[3]された。

1998年10月、歌手デビューを目指し上京。HMV数寄屋橋店でアルバイトをしながら、自分の音楽を模索する日々を送る[4]

2001年3月、The Sugarcubes山崎まさよしらの曲をカバーしたミニアルバム『Hajime Chitose』でインディーズデビュー。7月にはオリジナル曲を収録したミニアルバム『コトノハ』をオーガスタレコードより発売(奄美民謡では前述の通り奄美在住中にCDデビュー済み[3])。

2002年、エピックレコードジャパンより発売したメジャーデビューシングル「ワダツミの木」が発売2ヶ月後にオリコンシングルチャートで1位となり、その後80万枚を超えるセールスを達成[1]サウンドスキャンジャパンの2002年度年間シングルチャートでも1位を記録(オリコンプラネットでは年間3位)。2002年度の新人歌手では最大のヒット曲となった。ルーツにシマ唄を持つ独特の歌唱法で、その天にも届く歌声は一部から「神の声」とも絶賛された[1]

同年7月、ファーストアルバム『ハイヌミカゼ』を発売。本アルバムは2週連続でチャート1位を記録し、『第44回日本レコード大賞』ではベストアルバム賞を受賞。また同年、ディープ・フォレストのアルバム『Music Detected』に参加[5]。2002年10月 2003年3月まで放送されたNHK連続テレビ小説まんてん』の主題歌「この街」を歌唱[注釈 1]

2003年は6月に「千の夜と千の昼」、8月に「いつか風になる日」のシングル2作品を発売。9月に発売のセカンドアルバム『ノマド・ソウル』はアルバム・チャートで初登場1位(2003年9月15日)を記録し、ファーストに続いてアルバム2作連続初登場1位となった。同月、初の全国ツアー「元ちとせ コンサートツアー2003 "はじめまして"」を行い、大成功を収めた[1]

2004年1月にホームページで結婚と妊娠を発表[1](しかしその後流産した)。

2005年6月、PlayStation 2向けに発売された『GENJI』の主題歌「月を盗む」を歌唱[注釈 2]。同年8月6日、出産後初めてテレビに登場し、TBS筑紫哲也 NEWS23』に坂本龍一と共に生出演、広島市原爆ドーム前で反戦歌死んだ女の子」を演奏した。同年11月23日、新曲「語り継ぐこと」を発売し、本格的に歌手活動を再開。

2006年6月、パイオニアCMに出演[注釈 3]。2007年にはデビュー5周年を迎え、アイルランドの国民的バンド、チーフタンズとのコラボレーションが実現。6月には彼らの全国ツアーに参加し、大きな話題となる。同年8月、フジテレビ系アニメ『ミヨリの森』で、一本桜の精として声優に初挑戦した。

2008年11月、福耳のメンバーである山崎まさよし、杏子とともに、ハウス食品ウコンの力CMに出演した。

2011年に奄美大島出身の中孝介との二人ユニット「お中元」を発足。3月9日に同ユニットにて、九州新幹線 (鹿児島ルート)全線開業のイメージソング「春の行人」をエピック・レーベルより発表。作曲は大橋卓弥、作詞は岡本定義[6]同年、所属レーベルをオフィスオーガスタのレーベルがあるアリオラジャパンに変更。

2012年11月からは奄美市あまみエフエムでレギュラー担当番組『Do you know me?』が開始、バーの常連客「スタートちゃん」(はじめの直訳)を演じて、店のネオママとトークしている。

私生活では、2004年1月の飲食店経営の男性との結婚し、同時期に拠点を沖縄に移し[1]、東京と沖縄を行き来するようになる。2005年1月、待望の第一子となる女児を出産後は、歌手と母親業の二足のわらじ生活を送った[1]。更に2009年12月12日に第二子となる男児を出産したの機に、生まれ故郷の奄美大島で暮らし始めた[7][1]

趣味は相撲観戦で、白鵬を応援している。

エピソード

奄美での子供時代

奄美大島で父は建設業、母は大島紬の機織りの仕事や給食センターで働き、3姉妹の末っ子として育つ[1]。幼い頃は外を駆け回る活発な性格で、畑仕事をする大好きな祖母に付いて畑でよく過ごしていた[1]。集落ではシマ唄が日常生活に溶け込むように存在し、レコードから流れたり住民たちが口ずさむのを聴いて育った[1]

小学5年生の時、母の勧めで三味線を習うことになり[1]古仁屋で中野豊成に師事してひぎゃ唄と呼ばれる地元のシマ唄を習う。当時通っていた瀬戸内町立嘉徳小学校(2005年廃校)は全校児童が4人ほどの複式授業で、卒業式は1人きりであった。

本格的に歌手デビューへ

中学生の頃に、母から「自分のやっていること(三味線やシマ唄を歌うこと)の証を残しなさい」と言われたことから、民謡大会に出場するようになった[1]。シマ唄のカセットテープやCDを発売後、歌声の評判を聞いたレコード会社の人が8時間かけて奄美に訪れた。その人から名刺を渡されてスカウトされたが、当時は芸能界に特に興味はなかったためその話を断った[1]

高校卒業後、美容師を目指して18歳で島を出て[1]、(当初三重県に転居したとされ、その後)兵庫県尼崎市の美容室で2年ほど働いた[1]。しかし薬剤が体に合わずに体調を崩し、薬剤アレルギーにより美容師になる夢を断念した[1]。島に帰るつもりで荷造りをしていたところ偶然上記の名刺が出てきて、軽い気持ちで電話をかけたことが、その後歌手としてメジャーデビューに繋がった[1]

楽曲「死んだ女の子」

曲との出会い

2005年頃から、広島の原爆により7歳で亡くなった女の子を題材にした反戦歌「死んだ女の子」(カバーソング)を歌い続けている[1]。同曲は、詩人のナジム・ヒクメット[注釈 4]が作った詞(中本信幸が日本語訳詞を担当)に、作曲家の外山雄三が曲をつけ、「ヒロシマ及びナガサキの悲劇を繰り返さない」という平和へのメッセージが込められている[1]

この曲との出会いは、インディーズデビュー(ミニアルバム『Hajime Chitose』の発売)前の頃、事務所社長でプロデューサーの森川欣信から「ちょぅとデモ盤を録るから」と告げられたことだった[1]。しかし、当時本人は原爆についてよく知らず、若かったこともあって詞の内容と向き合えずに終わった[注釈 5]

24歳の頃、夏に広島で音楽イベントに出演した時に広島平和記念資料館を訪れ、初めて見る原爆の被害を受けた街や被害者の様子に衝撃を受けた[注釈 6]。これがきっかけで、『死んだ女の子』にもう一度ちゃんと向き合って「レコーディングしたい」と思うようになった[1]

坂本龍一との関わり

ただし、平和を訴えるメッセージ性の強いこの歌をどんな風に伝えたらいいか悩んだことから、後日坂本龍一にプロデュースを願い出た。当時ニューヨークに住む坂本から快諾をもらい、現地で彼のプロデュース、アレンジ及び指揮により「死んだ女の子」が録音された[注釈 7]

2005年に長女を産んだことや、戦後60年の節目であることから同曲を発表する機運が高まり、同年8月5日に配信[1]。翌8月6日に坂本と共に出演した『NEWS23』のステージでは、裸足で歌唱パフォーマンスを行った[1]。本番前、慣れない生放送でメッセージ性の強い「死んだ女の子」を歌うことに緊張していた[1]。すると横に並んでいた坂本が、“大丈夫”と落ち着かせるように元の手をギュッと握ってくれたことで吹っ切れ[注釈 8]、歌唱後は視聴者に大きな感動を巻き起こした[1]

以降毎年、終戦日を迎える夏に期間限定でこの曲を配信し、その収益をチャリティとして寄付してきた[1]。また、同曲は2010年の映画『キャタピラー』の主題歌にも起用されるなど、元の代表曲の一つとなった[1]

ディスコグラフィ

シングル

発売日 タイトル 順位[注釈 9]
1st 2002年2月6日 ワダツミの木 1位
2nd 2002年5月22日 君ヲ想フ 6位
3rd 2002年11月7日 この街 7位
4th 2003年6月11日 千の夜と千の昼 6位
5th 2003年8月13日 いつか風になる日 8位
6th 2005年11月23日 語り継ぐこと 12位
7th 2006年3月8日 春のかたみ 26位
8th 2006年5月3日 青のレクイエム 48位
9th 2007年8月22日 あなたがここにいてほしい/ミヨリの森 33位
10th 2008年7月2日 蛍星 53位
11th 2011年8月31日 永遠の調べ 173位

配信シングル

※厳密には配信シングルではないものも含む(配信後、アルバム等に収録されるなどした楽曲。)

配信日 タイトル 収録アルバム 備考
2005年8月5日[注釈 10] 死んだ女の子 3作目のアルバム『ハナダイロ(初回限定盤ボーナストラック) 映画「キャタピラー」主題歌
2006年11月22日 六花譚(ロッカバラード) 4作目のアルバム『カッシーニ』 ドラマ『氷点(2006年版)』主題歌
2007年12月26日 恵みの雨 コンピレーションアルバム『image7
4作目のアルバム『カッシーニ』
P&G シャンプー「h&s」テレビCMソング
2009年3月4日(着うた/RBT)

2009年3月21日(着うたフル)

遠い海へ旅に出た私の友達 11作目のシングル「永遠の調べ TBS系ドキュメンタリー番組「ウミガメが教えてくれること」テーマソング
2010年1月27日(着うたR)

2010年2月1日(着うたフルR、RBT、PC)

やわらかなサイクル 11作目のシングル「永遠の調べ 2010 JFL ECO MESSAGE SONG
新千歳空港エコエアポート2010公式応援ソング
2012年10月3日 ワダツミの木 with SLY&ROBBIE (アルバム未収録) 1作目のシングル「ワダツミの木」のリプロダクト曲
2012年10月10日 語り継ぐこと 2012 (アルバム未収録) 6作目のシングル「語り継ぐこと」のリプロダクト曲
2013年12月25日 星めぐりの歌 (アルバム未収録) ソニー4K対応ブラビア TVCFソング
宮沢賢治作詞・作曲の曲のカバー
2016年8月3日 君の名前を呼ぶ (アルバム未収録) 映画『ゆずの葉ゆれて』主題歌

アルバム

インディーズ作品

民謡
発売日 タイトル 備考
1st 1995年4月 ひぎゃ女童(めらべ) カセット。奄美民謡大賞新人賞受賞記念作品。発売元は奄美市セントラル楽器。現在入手可能な最も初期の音源で、18曲入り、「子守唄」はCD未収録。収録曲は全てシマ唄。囃子:森山ユリ子、中野末子
2nd 1996年11月 故郷・美ら・思い (しま・きょら・うむい) CD。奄美民謡大賞受賞記念作品。22曲入り、収録曲は全てシマ唄。一部はカセットと同じ音源、一部再録音[8]。セントラル楽器。囃子:森山ユリ子、中野末子。2002年6月10日にジャケットを変えて再発売。
ポップス
発売日 タイトル 順位[注釈 11] 備考
1st 2001年3月10日 Hajime Chitose 43位 全曲カバーのアルバム。2010年5月26日再発売され、ポップスでは現在入手出来る初の音源。
2nd 2001年8月1日 コトノハ 37位 全曲オリジナルによる初の音源。2010年5月26日再発売。

メジャーレーベル作品

発売日 タイトル 順位[注釈 12]
1st 2002年7月10日 ハイヌミカゼ 1位
2nd 2003年9月3日 ノマド・ソウル 1位
3rd 2006年5月10日 ハナダイロ 4位
4th 2008年7月16日 カッシーニ 15位
5th 2010年8月4日 Orient 38位
6th Occident 100位
7th(Best) 2012年10月24日 語り継ぐこと 41位
8th 2015年7月22日 平和元年 125位
9th 2018年11月14日 元唄(はじめうた)~元ちとせ 奄美シマ唄集~ 192位
10th(Remix) 2019年11月27日 元唄 幽玄 ~元ちとせ奄美シマ唄REMIX
11th 2021年8月4日 トコトワ ~奄美セレクションアルバム~ 138位
12th 2022年7月6日 虹の麓 109位

未音源化楽曲

  • サンスベリア ハニー(作詞・作曲:アナム&マキ)
2011年の冬の「ハイヌミカゼ」(定期的に行われるワンマンライブ)にて初披露。

参加作品

  • 福耳
「福耳」を参照。
  • お中元 「春の行人」(2011年3月9日、エピック ESCL-3636)
    1. 春の行人(ゆこうど)
    2. なごり雪
    3. 春なのに
    4. 春の行人(instrumental)
  • ソニック『失竊千年』(2014年12月29日 禾廣 Hove CHFC141229)
    • M10 「暮沉武德殿(民謠版)」(「Defenders of Bú-Tik Palace (acoustic)」)
台湾ブラックメタル・バンドの作品にゲストボーカル(「元千歲」名義)として参加、台湾語で歌唱。

出演番組

テレビ

ドキュメンタリー

その他

ラジオ

2012年11月に始まったレギュラー担当番組。毎週金曜22:00から30分間。再放送は土曜23:00。インターネットのサイマル・ラジオ、ListenRadioによって世界各地でも聴くことができる。

CM

  • 西平本家 - 奄美黒糖焼酎「せえごれ」(商品ラベルの題字も書いた。奄美市の歓楽街屋仁川通りに大きな看板がある。)あまみエフエム『Do you know me?』のスポンサー。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ NHKより早くから『第53回NHK紅白歌合戦』の出演打診を受けており、一部メディアに「出場確実」と報じられていた。しかし、事務所側より「元ちとせ単独ではなく、福耳ユニットとの抱き合わせでないと出場させない」と杏子の紅白出場に森川社長が執着したが、NHKがその要望を断ったため、最終的に元は出場を辞退した。
  2. ^ シングル「語り継ぐこと」に収録。
  3. ^ 「青のレクイエム」を歌うシーンで、自身初のCM出演となった。
  4. ^ トルコの社会派詩人で、原爆投下直後の広島に訪れて同曲を作詞した。「炎に焼かれて死んだ子は、二度と甘いあめ玉もしゃぶれない」という切ない内容になっている。
  5. ^ これについて本人は、「当時単純に『怖いタイトルだな』と思いましたし、歌詞の内容も原爆で幼い女の子の髪の毛が焼けたりするというものでした。正直、私の中ではどういう感情でこの歌に向き合っていいのか分からなくて」と述懐している[1]
  6. ^ 本人は、「こんな大切な歴史の真実も知らないで、当時“もう大人だ”と思っていた自分を恥ずかしいと感じたんです」と述懐している[1]
  7. ^ 初対面時に坂本から皆気を遣って、僕にオファーをしてくる人はそんなにいないんだ」と言われ、今回の依頼を本当に喜んでくれたという。元によると、「お会いする前から私の周りのスタッフたちがみんなガチガチに緊張していたので、“坂本さんってそんなに怖い人なのかな”と思いました。でも実際に会った坂本さんの素顔は、とてもお茶目な方でした。その数日後、スタジオの指揮台に立った坂本さんは20人ほどの様々な国籍の演奏家を前に、自ら英語で『死んだ女の子』の歌詞の意味と原爆が落とされた広島について解説してくれました。坂本さんは『この音楽を、あなたたちがアメリカで演奏するということに大きな意味があるんだ』と、力を込めておっしゃいました」と回想している[1]
  8. ^ 元は坂本について、「坂本さんのそういう優しさもきっと感性の鋭さから来るものなんでしょうね。『死んだ女の子』をレコーディングした時も思いましたが、あからさまに『戦争反対!』とかではなく音楽でしか生まれないもの、熱いものを、坂本さんとお互いに同じ温度感で作品に詰め込むことができた。つくづく坂本さんの音楽というのは、人柄そのものなんですね。彼の優しさ、愛情、思いやりがその根底にある。この曲を通して坂本さんと音楽で関われたことは、本当に貴重な経験でした」と述懐している。
  9. ^ オリコン週間シングルランキング
  10. ^ 初回配信は2005年8月5日から8月15日までで、その後、毎年8月に限定配信された。
  11. ^ オリコン週間シングルランキング
  12. ^ オリコン週間シングルランキング

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af 女性自身2023年7月18日号「シリーズ人間」No.2594・元ちとせ「私は唄い続ける 坂本龍一さんの魂を」p58-64
  2. ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会(1983) p.888
  3. ^ a b c d “島唄 元ちとせ”. 株式会社セントラル楽器. 2017年12月3日閲覧。
  4. ^ sonymusic - 元ちとせ久々のインストアライヴ「千の夜と千の昼」初披露 (2003年6月4日) 。
  5. ^ Deep Forest: will you be ready angela mcclusky and chitose hajime - YouTube(投稿日: 2007年6月16日)
  6. ^ “九州新幹線鹿児島ルートへ応援歌 中孝介さん 元ちとせさん”. 西日本新聞. (2010年10月25日). オリジナルの2010年11月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20101126112207/http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/211829 2019年3月16日閲覧。 
  7. ^ "元ちとせ、現在の暮らしを明かす 12年前に奄美に戻る「食べるものも自給自足」島の魅力語る". リアルライブ. REAL LIVE. 28 December 2021. 2021年12月29日閲覧
  8. ^ 指宿良彦 (2007年). “大人青年 唄者・元ちとせさん 2”. 株式会社セントラル楽器. 2017年11月26日閲覧。
  9. ^ “元ちとせ「アメトーーク!」で“ド田舎芸人”千鳥・大悟と離島対決”. 株式会社ナターシャ (2017年5月25日). 2017年11月26日閲覧。

参考文献

関連項目

  • 福耳 - 事務所の仲間とともに活動するユニット。
  • ヴァージンVS - 冬のサナトリウム・百合コレクションの原曲を作ったあがた森魚のバンド。
  • 中孝介 - 元ちとせと同じ奄美大島出身で、元ちとせの唄を聞いて島唄を始めた男性歌手。「お中元」のメンバーで、ジョイントコンサートもたびたび開催。
  • RIKKI(中野律紀) - シマ唄を習った中野豊成の姪で、鹿児島県立古仁屋高等学校の先輩。1990年に史上最年少で奄美民謡大賞を受賞。
  • 里歩寿 - 元ちとせと同じく中野豊成に師事、中学校の後輩、元ちとせが持っていた奄美民謡大賞最年少受賞記録を更新。
  • 城南海 - 元ちとせと同じ奄美大島出身で、中学校の後輩、元ちとせの唄などを聞いて島唄を練習した女性歌手で、親交がある。
  • ハシケン - 元ちとせに楽曲を提供してる奄美大島在住のシンガーソングライター。奄美観光大使。

外部リンク

Portal:音楽
ポータル 音楽
  • オフィスオーガスタ - 公式
  • ハナダイロの日々 - ブログ
  • 公式HP バイオグラフィ - ウェイバックマシン(2008年3月6日アーカイブ分)
  • HajimeChitose.official (@hajimechitose.official) - Instagram
  • セントラル楽器・元ちとせ - 最初期のシマ唄音源『ひぎゃ女童』と『故郷・美ら・思い』の発売元。通販可。
  • 元ちとせの作品 - MusicBrainz(英語)
元ちとせ
シングル
オリジナル

1.ワダツミの木 - 2.君ヲ想フ - 3.この街 - 4.千の夜と千の昼 - 5.いつか風になる日 - 6.語り継ぐこと - 7.春のかたみ - 8.青のレクイエム - 9.あなたがここにいてほしい - 10.蛍星 - 11.永遠の調べ

配信

1.死んだ女の子 - 2.六花譚 - 3.恵みの雨 - 4.遠い海へ旅に出た私の友達 - 5.やわらかなサイクル - 6.ワダツミの木 with SLY&ROBBIE - 7.語り継ぐこと 2012 - 8.星めぐりの歌 - 9.君の名前を呼ぶ

アルバム
オリジナル

indies.コトノハ - 1.ハイヌミカゼ - 2.ノマド・ソウル - 3.ハナダイロ - 4.カッシーニ

ベスト

1.語り継ぐこと

カバー
島唄

1.ひぎゃ女童 - 2.故郷・美ら・思い

関連項目
福耳
杏子 - 山崎まさよし - COIL - あらきゆうこ - 元ちとせ - スキマスイッチ - 長澤知之 - 秦基博 - さかいゆう - 竹原ピストル - 浜端ヨウヘイ - 松室政哉
野狐禅 - サンプリングサン - MICRON' STUFF - スガシカオ
シングル
アルバム
ベスト
コンピレーション
トリビュート
映像作品
関連項目
2022
大賞

中島瑞木(coly 代表取締役社長)
中島杏奈(coly 代表取締役副社長)

世界に希望を紡ぐ科学者賞

岩崎明子(米イェール大学医学部 免疫学教授)

理系の新・ロールモデル賞

平澤聡美(東洋合成工業 取締役・感光材事業部長)

思いやり経営賞

藤﨑忍ドムドムフードサービス 代表取締役社長)

子育てダイバーシティ賞

北川聡子(社会福祉法人 麦の子会 理事長・総合施設長)

心の揺らぎサポート賞

櫻本真理(cotree/コーチェット 代表取締役)

途上国の自立支援に貢献賞

田口愛(Mpraeso合同会社 CEO)

循環型社会へのイノベーター賞

坂野晶(一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン 代表理事)

2021
大賞

端羽英子(ビザスク 代表取締役CEO)

受賞

米良はるかREADYFOR 代表取締役CEO)

受賞

尾形優子(メロディ・インターナショナル CEO)

受賞

村本理恵子(ピーステックラボ 代表取締役社長)

受賞

佐野環(キリンホールディングス執行役員、ヘルスサイエンス事業部長)

受賞

山野千枝(一般社団法人ベンチャー型事業承継 代表理事)

受賞

中村有沙(オアシススタイルウェア 代表取締役)

2020
大賞
準大賞

長嶋愛(日本放送協会 ディレクター)

受賞

石川賀代(社会医療法人 石川記念会理事長、石川ヘルスケアグループ 総院長)

受賞

片岡真実森美術館 副館長兼チーフ・キュレーター)

受賞

林有理(大阪府四條畷市 副市長

受賞

平田麻莉(一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)

受賞

水越由利子(江崎グリコマーケティング本部 ベビー・育児マーケティング部 ブランドマネージャー)

特別賞

近藤麻理恵(片づけコンサルタント)

2019
大賞

中村朱美(minitts 代表取締役)

再出発サポート賞

川口加奈(NPO法人Homedoor 理事長)

新・事業承継モデル賞

丹後佳代(丹後 取締役)

世界の子供を守る賞
ブレイクドラマ制作賞

貴島彩理テレビ朝日総合編成局ドラマ制作部 プロデューサー)

イノベーティブ起業家賞

平野未来(シナモン CEO)

日本を伝えるメディア賞

末松弥奈子ジャパンタイムズ 代表取締役会長)

子育て支援サポート賞

高塚清佳(新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター)
黄春梅(新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター)

特別賞

小平奈緒(スピードスケート選手)

2018
大賞

末延則子(ポーラ 執行役員)

人生100年時代のロールモデル賞

若宮正子(アプリ開発者)

働き方改革サポート賞

和田幸子(タスカジ 代表取締役)

超高齢化社会の希望賞

矢田明子(Community Nurse Company 代表取締役)

共感型プロモーション賞

和気洋子(ヤフー コーポレートコミュニケーション本部 ブランドマネジメント室リーダー)

「アストロウーマン」の道開拓賞

伊藤美樹(アストロスケール 代表取締役社長)

特別賞

中満泉国際連合 事務次長・軍縮担当上級代表)
伊達公子(元プロテニスプレーヤー)

2017
大賞

弭間友子(東宝 映像本部 映像事業部 アニメ事業グループ 宣伝プロデューサー)

デザインものづくり賞

林千晶ロフトワーク 代表取締役)

「ドボジョ」キャリア開拓賞

大西陽子(大林組 海外支店ジャカルタ高架橋工事事務所所長)

食ビジネス革新賞

小林せかい(未来食堂 代表)

イノベーティブものづくり賞

小島由香(FOVE CEO)

子育て家庭応援ビジネス賞

馬場加奈子(サンクラッド 代表取締役)

チーム2017賞

秋山正子(NPO法人マギーズ東京 共同代表理事・マギーズ東京センター長)
鈴木美穂(NPO法人マギーズ東京 共同代表理事)

2016
大賞

須永珠代トラストバンク 代表取締役社長)

メガヒットメーカー賞

浅井茉莉子(文藝春秋 『文學界』編集部)

次世代ものづくり賞

中澤優子(UPQ CEO 代表取締役)

ベストマーケッター賞

藤原かおり(カルビー マーケティング本部 フルグラ事業部 事業部長)

未来をつくるサイエンティスト賞

髙橋政代(理化学研究所 多細胞システム形成研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー・眼科医)

情熱経営者賞

石坂典子(石坂産業 代表取締役)

チェンジメーカー賞

村木真紀(特定非営利活動法人虹色ダイバーシティ 代表)

2015
大賞
準大賞〈リーダー部門〉

玉城絵美(H2L株式会社 チーフリサーチャー)

準大賞〈キャリアクリエイト部門〉

山上遊(LIXIL総合研究所 新事業創造部グローバル環境インフラ研究室 主幹)

入賞〈リーダー部門〉

堀田聰子(独立行政法人 労働政策研究・研修機構 研究員)
森本咲子(ユー・エス・ジェイ マーケティング部プロダクト担当部長)

入賞〈キャリアクリエイト部門〉

大森智子(Go Go Curry USA, Inc. President & CEO)
御手洗瑞子(株式会社気仙沼ニッティング 代表取締役社長)

入賞〈ヒットメーカー部門〉

川村有里(シャープ 健康・環境システム事業本部 調理システム事業部 商品企画部 係長)
小林靖子(脚本家)
横手莉加(ライオン株式会社 ヘルス&ホームケア事業本部ビューティケア事業部)

2014
大賞<キャリアクリエイト部門>
準大賞<リーダー部門>

片田江舞子(株式会社東京大学エッジキャピタル パートナー)

準大賞<ヒットメーカー部門>

岩倉暢子日本放送協会 デザインセンター 映像デザイン部)

入賞<リーダー部門>

山田由佳(パナソニック 先端技術研究所 エコマテリアル研究グループ グループマネージャー)

入賞<ヒットメーカー部門>

川上登美子(資生堂 国際事業部 アジアパシフィック営業部)
藤代智春(ピップ 商品開発事業本部 マーケティング部)

入賞<キャリアクリエイト部門>

坪内知佳(萩大島船団丸 代表)
田中知美(合同会社エッジ 代表 合同会社ドリームオン 代表)
吉田正子(東京海上日動火災保険株式会社 執行役員 旅行業営業部長)

2013
大賞<リーダー部門>

諏訪貴子ダイヤ精機 代表取締役)

準大賞<ヒットメーカー部門>

白井明子(ローソン 広告販促企画部 兼CRM推進部アシスタントマネジャー)

準大賞<リーダー部門>

坪内南(一般財団法人 教育支援グローバル基金 理事・事務局長)

リーダー部門入賞

阿部玲子(オリエンタルコンサルタンツ GC事業本部軌道交通部 部長)
関根近子(資生堂 執行役員 美容統括部長ビューティークリエーション担当、資生堂学園担当)

入賞<ヒットメーカー部門>

稲垣あゆみ(NHN Japan株式会社 ウェブサービス本部 UXデザイン室 UXチーム)
久米さやか(サントリー食品インターナショナル 食品事業本部 食品事業部 ブランド戦略部)

入賞<キャリアクリエイト部門>

遠藤貴子(株式会社つ・い・つ・い 代表取締役)
櫻井千秋(大塚製薬 常務執行役員ニュートラシューティカルズ事業部コスメディクス事業部門担当リーダー)
鮫島弘子(andu amet (アンドゥ アメット) 代表取締役)

2012
大賞

石井美恵子(日本看護協会 看護研修学校 認定看護師教育課程 救急看護学科 主任教員)

準大賞

森本千絵(goen゜主宰 コミュニケーションディレクター アートディレクター)

準大賞

瀬谷ルミ子(特定非営利活動法人 日本紛争予防センター 事務局長)

リーダー部門入賞

野坂千秋(味の素 執行役員 食品事業本部 食品研究所 商品開発センター長)

リーダー部門入賞

服部道江(大林組 新タワー建設工事事務所 副所長)

ヒットメーカー部門入賞

東文恵(アテックス 商品開発部 部長)

ヒットメーカー部門入賞

橋本芙美共同テレビジョン 制作センター第1制作部 プロデューサー)

キャリアクリエイト部門入賞

塚本良江(NTTコミュニケーションズ アプリケーション&コンテンツサービス部 マーケティングソリューション部門 部門長)

ヒットメーカー部門入賞

安田玲美(CRC世研有限公司 総経理)

特別賞
2011
大賞 1位

福島理恵子(東芝 研究開発センターマルチメディアラボラトリー 主任研究員兼エコテクノロジー推進室参事)

2位

大石亜紀子(スタートトゥデイ 取締役(想像戦略室・フルフィルメント本部担当))

3位

清水季子日本銀行 高松支店長)

4位

日置真世(北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター助手/NPO法人地域生活支援ネットワークサロン理事兼事務局顧問)

5位

屋代浩子(フォルシア 代表取締役社長・最高経営責任者)

6位

五十嵐麻子(飛鳥新社 出版部 第三編集)

7位

青木計世(キューデン・エコソル 常務取締役)

8位

長谷川歩(バンダイ ボーイズトイ事業部 ホビーチーム)

9位

熨斗麻起子(中国・深圳 可宝得環保技術有限公司 総経理)

10位

小林麻美(日本コカ・コーラ マーケティング本部 ウォーターカテゴリーウォーターグループマネジャー)

ヒットメーカー部門

二宮恭子(ポーラ 商品企画部 課長)
仁平知世(東宝 映像本部 映画企画部 プロデューサー)

キャリアクリエイト部門

白木夏子(株式会社HASUNA 株式会社HASUNA 代表取締役)
高橋啓子(米国サンフランシスコのフランス料理店「EL PASEO」エグゼクティブ・シェフ)

2010
大賞 1位<リーダー部門>

西郷真理子(都市計画プランナー/株式会社まちづくりカンパニー・シープネットワーク代表取締役)

2位<リーダー部門>

小竹貴子(クックパッド 執行役)

3位<キャリアクリエイト部門>

清村千鶴(ファイザー 執行役員)

4位<リーダー部門>

関西佳子(水間鉄道 代表取締役社長)

5位<ヒットメーカー部門>

梶原奈美子(キリンビール マーケティング部 商品開発研究所 新商品開発グループ)

6位<キャリアクリエイト部門>

和崎揚子(日本郵船 経営委員)

7位<リーダー部門>

渡邊智恵子(株式会社アバンティ 代表取締役)

8位<ヒットメーカー部門>

呉裕利子(花王 ファブリック&ホームケア事業ユニット ファブリックケア事業グループ シニア開発マネージャー)

9位<リーダー部門>

高橋泉(KSGグループ CEO)

10位<ヒットメーカー部門>

吉本光里(松竹 映画宣伝部 宣伝企画室 宣伝プロデューサー)

今年の顔

福島みずほ(内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、少子化対策、男女共同参画)
湊かなえ(作家)

2009
大賞 1位<ヒットメーカー部門>

白井恵美(ユニクロ 執行役員 商品本部 ウィメンズMD部 部長)

2位<リーダー部門>

石黒不二代ネットイヤーグループ ネットイヤーグループ 代表取締役社長 兼 CEO)

3位<ヒットメーカー部門>

田渕久美子(脚本家)

4位<キャリアクリエイト部門>

神崎夕紀(キリンビール 栃木工場 醸造担当 部長)

5位<キャリアクリエイト部門>

須田久美子(鹿島建設 東京土木支店裏高尾JV工事事務所 副所長)

6位<ヒットメーカー部門>

岡田圭子(シナリオライター)

7位<リーダー部門>

中橋恵美子(シャープ 健康・環境システム事業本部 調理システム事業部長)

8位<リーダ-部門>

相幸子(三菱UFJ信託銀行 フロンティア戦略企画部 環境室 室長)

9位<リーダー部門>

松浦真弓宇宙航空研究開発機構 JEM運用プロジェトチーム フライトディレクタ)

10位<ヒットメーカー部門>

吉本光里(ワニブックス書籍編集部 主任)

特別賞

上野由岐子2008年北京オリンピック ソフトボール日本代表)

話題賞

勝間和代(経済評論家)

2008
大賞 1位<リーダー部門>

野尻知里テルモ 執行役員 テルモハート社 社長)

2位<リーダー部門>

永谷亜矢子東京ガールズコレクション 実行委員会 チーフプロデューサー)

3位<リーダー部門>

松場登美(石見銀山生活文化研究所 取締役所長)

4位<キャリアクリエイト部門>

小島幸子(クメール アンコール フーズ 代表取締役社長)

5位<ヒットメーカー部門>

海老澤香織(花王 ビューティケア事業ユニット プレミアム・ヘアケアグループ インバスグループ)

6位<ヒットメーカー部門>

中園ミホ(シナリオライター)

7位<リーダー部門>

松村文代(東芝 産業システム社 事業開発推進統括部 課長代理)

8位<リーダ-部門>

吉高まり(三菱UFJ証券 クリーン・エネルギー・ファイナンス委員会 主任研究員)

9位<ヒットメーカー部門>

遠藤千咲(タカラトミー マーケティング統括本部 ニュープロダクトチーム)

10位<キャリアクリエイト部門>

橘田佳音利(フラジュテリー 代表取締役社長)

特別賞

菊地凛子(女優)

2007
大賞 1位<リーダー部門>

南場智子ディー・エヌ・エー 代表取締役社長)

2位<リーダー部門>

宮井真千子松下電器産業 クッキング機器ビジネスユニット長)

3位<リーダー部門>

中村利江夢の街創造委員会 代表取締役社長)

4位<キャリアクリエイト部門>

橋本真由美ブックオフコーポレーション 代表取締役社長兼COO)

5位<ヒットメーカー部門>

中川潤子シャープ 情報通信事業本部 通信融合端末事業部 第1商品企画部部長)

6位<リーダー部門>

大石佳能子(株式会社メディヴァ 代表取締役)

7位<キャリアクリエイト部門>

根本かおる国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) ネパール・ダマク駐在事務所所長)

8位<リーダ-部門>

清岡久幸(株式会社タケックス・ラボ 代表取締役)

9位<ヒットメーカー部門>

鈴木里佳(三洋電機 パワーグループ モバイルエナジーカンパニー マーケティング部 マーケティング課 主任)

10位<ヒットメーカー部門>

横井千香子(クレディセゾン 取締役クレジット本部副本部長)

特別賞

荒川静香(プロフィギュアスケーター)

2006
大賞 1位<リーダー部門>

木山啓子(インテグレックス NPO法人ジェン(JEN)理事・事務局長)

2位<キャリアクリエイト部門>

林文子ダイエー 代表取締役会長 兼 CEO)

3位<リーダー部門>

秋山咲恵(サキコーポレーション 代表取締役社長)

4位<ヒットメーカー部門>

郡司裕子(新潮社 出版部 文芸第二編集部副編集長)

5位<リーダー部門>
6位<リーダー部門>

南場智子ディー・エヌ・エー 代表取締役社長)

7位<リーダー部門>

秋池玲子産業再生機構 マネージングディレクター)

8位<リーダ-部門>

奥キヌ子( レキオファーマ 代表取締役社長)

9位<ヒットメーカー部門>

平岡利枝(三菱電機 冷蔵庫製造部冷蔵庫先行開発グループマネージャー)

10位<ヒットメーカー部門>

高橋美由紀(日産自動車 マーケティング本部マーケティングダイレクターオフィス マーケティング・ダイレクター)

特別賞

宮里藍(プロゴルファー)

話題賞

中島美嘉(アーティスト)

2005
大賞 1位<リーダー部門>

秋山をね(インテグレックス 代表取締役)

2位<ヒットメーカー部門>

丸田智子国際メディア・コーポレーション 映像事業部 シニアマネージャー)

3位<リーダー部門>

水越洋子(ビッグイシュー日本版 編集長)

4位<リーダー部門>

岩宮陽子(飾一 代表取締役社長)

5位<リーダー部門>

内出幸美(気仙デーサービスセンターグループホーム「ひまわり」総所長)

6位<リーダー部門>

関幸子(まちづくり三鷹 事業部企画事業 グループマネジャー)

7位<リーダー部門>

坂東敬子(ワコール ワコールブランド事業本部 コンフォートプロデューサー)

8位<ヒットメーカー部門>

荒金久美(コーセー 商品開発部部長)

9位<ヒットメーカー部門>

齋藤未来(ナムコ チームナンジャ「自由が丘スイーツフォレスト」ストアディレクター)

10位<キャリアクリエイト部門>

金城祐子(グレイスラム代表取締役社長)

2004
大賞 1位<リーダー部門>

唐木幸子オリンパス ライフサイエンスカンパニーゲノム医療事業推進室グループリーダー)

2位<リーダー部門>

浅川智恵子日本IBM 東京基礎研究所 アクセシビリティーリサーチ グループリーダー)

3位<リーダー部門>

野田由美子(プライスウオーターハウスクーパース・フィナンシャル・アドバイザー・サービス パートナー)

4位<ヒットメーカー部門>

本間絹子電通 コピーライター/CMプランナー)

5位<リーダー部門>

岸谷美穂(ピースウィンズ・ジャパン 海外事業部 前クルド人自治区コーディネーター)

6位<リーダー部門>

名取美和(タイ・チェンマイHIV感染孤児施設「バーンロムサイ」代表)

7位<キャリアクリエイト部門>

新井順子(資生堂[要出典] フランスワイン醸造家)

8位<ヒットメーカー部門>

星野有香(ギャガ・コミュニケーションズ ギャガ・ディストリビューション・カンパニーバイスプレジデント)

9位<ヒットメーカー部門>

井上由美子(脚本家)

10位<今年の顔>

杉山愛(プロテニスプレーヤー)

2003
大賞 1位<リーダー部門>

小川善美インデックス代表取締役社長)

2位<リーダー部門

惣万佳代子(NPO法人このゆびとーまれ代表)

3位<キャリアクリエイト部門>

堀木エリ子(堀木エリ子&アソシエイツ代表 和紙プロデューサー)

4位<ヒットメーカー部門>

池田香代子(翻訳家 口承文芸研究家)

5位<ヒットメーカー/リーダー部門>

加治木紀子(オフィスノア代表取締役)

6位<リーダー部門>

小出寛子(日本リーバ取締役 粧業品マーケティング本部長)

7位<今年の顔>

上原彩子(ピアニスト)

8位<リーダー部門>

飯田桂子(シグノシステムジャパン代表取締役社長)

9位<リーダー部門>

藤井絢子(菜の花プロジェクトネットワーク代表)

10位<今年の顔>

元ちとせ(歌手)

特別賞<今年の顔>

高橋尚子(マラソン選手)

2002
大賞 1位<リーダー部門>
2位<ネット部門>

宮田由美子

3位<リーダー部門>

木山啓子

4位<ヒットメーカー部門>

藪ゆき子

5位<リーダー/ネット部門>

小川義美

6位<ヒットメーカー部門>

中山千恵子

7位<ネット部門>

関根千佳

8位<カルチャー部門>
9位<キャリアクリエイト部門>

森木千津美

10位<カルチャー部門>
2001
大賞 1位<ヒットメーカー部門>
2位<リーダー部門>
3位<リーダー部門>
4位<脱・事務部門>

池田章子

5位<カルチャー部門>
6位<ネット部門/リーダー部門>

村本理恵子

7位<リーダー部門>
8位<ヒットメーカー部門>
9位<ネット部門>
10位<カルチャー部門>
2000
大賞 1位<ヒットメーカー部門>
2位<キャリア・起業家部門>

筑紫みずえ

3位<ヒットメーカー部門>

渡辺加奈

4位<カルチャー部門>
5位<キャリア・起業家部門>

斉藤裕美

6位<ヒットメーカー部門>
7位<脱・事務部門>

瀬川祐代

8位<カルチャー部門>
9位<キャリア・起業家部門>
10位<ヒットメーカー部門>

川口美也

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