2024年エミリア・ロマーニャグランプリ

エミリア=ロマーニャ州の旗 2024年エミリア・ロマーニャグランプリ
レース詳細
日程 2024年シーズン第7戦
決勝開催日 5月19日
開催地 イモラ・サーキット
イタリアの旗 イタリア エミリア=ロマーニャ州 ボローニャ県 イモラ
コース長 4.909km
レース距離 63周 (309.049km)
決勝日天候 晴(ドライ)
ポールポジション
ドライバー
タイム 1:14.746
ファステストラップ
ドライバー イギリスの旗 ジョージ・ラッセル
タイム 1:18.589(54周目)
決勝順位
優勝
2位
3位
  • モナコの旗 シャルル・ルクレール

2024年エミリア・ロマーニャグランプリ: 2024 Emilia Romagna Grand Prix、正式名称: Formula 1 MSC Cruises Gran Premio Del Made in Italy E Dell'Emilia-Romagna 2024[1])は、2024年のF1世界選手権第7戦として、2024年5月19日イモラ・サーキットで開催された。

背景

タイヤ
ピレリが持ち込んだドライ用タイヤのコンパウンドはハード(白):C3、ミディアム(黄):C4、ソフト(赤):C5のソフト寄りの組み合わせ[2][3]
ピレリタイヤの組み合わせ
ドライ用 ウェット用
C3 C4 C5 インターミディエイト フルウェット
(C3)
(ハード)
C4)
(ミディアム)
(C5)
(ソフト)
(インターミディエイト)
(小雨用)
(フルウェット)
(大雨用)
DRS:1箇所[4]

※( )内は検知ポイント

  • DRS1:ターン19の40m先から(ターン17から385m手前)
2年ぶりの開催
前年エミリア・ロマーニャ州を襲った集中豪雨により中止となったため[5]、2年ぶりの開催となる。
コースの改修
トラックリミットを減少させる対策として、ターン9のピラテッラ、ターン12-13のアックエ・ミネラーリ、ターン15のヴァリアンテ・アルタのランオフエリアに対し、アスファルトを大幅に減らしてグラベルを敷き詰める改修を施した[6]
「イモラの悲劇」から30年
イモラで行われた1994年サンマリノグランプリの予選でローランド・ラッツェンバーガーが、決勝でアイルトン・セナが事故死してから30年を迎え、元F1ドライバーで4度のドライバーズチャンピオンを獲得したセバスチャン・ベッテルがセナとラッツェンバーガーの追悼イベントを主催した[7]。ベッテルは決勝レース前にセナが1993年に乗ったマクラーレン・MP4/8でデモランを行った[8][9]

エントリー

レギュラードライバーは前戦マイアミGPから変更なし。第2戦サウジアラビアGPカルロス・サインツの代走を務めたオリバー・ベアマンハースからFP1に参加する[10]

エントリーリスト
チーム No. ドライバー コンストラクター シャシー パワーユニット
オーストリアの旗 オラクル・レッドブル・レーシング 1 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン レッドブル RB20 ホンダRBPTH002
11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス
ドイツの旗 メルセデスAMGペトロナス・フォーミュラワン・チーム 63 イギリスの旗 ジョージ・ラッセル メルセデス F1 W15 メルセデス
M15 E Performance
44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン
イタリアの旗 スクーデリア・フェラーリ 16 モナコの旗 シャルル・ルクレール フェラーリ SF-24 フェラーリ
066/12
55 スペインの旗 カルロス・サインツ
イギリスの旗 マクラーレン・フォーミュラワン・チーム 81 オーストラリアの旗 オスカー・ピアストリ マクラーレン MCL38 メルセデス
M15 E Performance
4 イギリスの旗 ランド・ノリス
イギリスの旗 アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラワン・チーム 18 カナダの旗 ランス・ストロール アストンマーティンアラムコ AMR24 メルセデス
M15 E Performance
14 スペインの旗 フェルナンド・アロンソ
フランスの旗 BWT・アルピーヌF1チーム 31 フランスの旗 エステバン・オコン アルピーヌ A524 ルノー
E-Tech RE24
10 フランスの旗 ピエール・ガスリー
イギリスの旗 ウィリアムズ・レーシング 23 タイ王国の旗 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ FW46 メルセデス
M15 E Performance
2 アメリカ合衆国の旗 ローガン・サージェント
イタリアの旗 ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド RB VCARB 01 ホンダRBPTH002
22 日本の旗 角田裕毅
スイスの旗 ステークF1チーム・キック・ザウバー 77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス キックザウバー C44 フェラーリ
066/12
24 中華人民共和国の旗 周冠宇
アメリカ合衆国の旗 マネーグラム・ハースF1チーム 20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン ハース VF-24 フェラーリ
066/12
27 ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ
50 イギリスの旗 オリバー・ベアマン 1
出典: [11]
追記
  • ^1 - ベアマンはFP1のみ、マグヌッセンに代わって走行

フリー走行

FP1
2024年5月17日 13:30 CEST(UTC+2) (特記のない出典: [12]
  • 気温: 23 °C (73 °F) 路面温度: 43 °C (109 °F) 天候: 晴 路面状況: ドライ
FP2
2024年5月17日 17:00 CEST(UTC+2) (特記のない出典: [13]
  • 気温: 25 °C (77 °F) 路面温度: 39 °C (102 °F) 天候: 晴 路面状況: ドライ
FP3
2024年5月18日 12:30 CEST(UTC+2) (特記のない出典: [14]
  • 気温: 23 °C (73 °F) 路面温度: 44 °C (111 °F) 天候: 晴 路面状況: ドライ

各セッションの順位

FP1
順位 ドライバー コンストラクター タイム
1 モナコの旗 C.ルクレール フェラーリ 1:16.990
2 イギリスの旗 G.ラッセル メルセデス 1:17.094
3 スペインの旗 C.サインツ フェラーリ 1:17.120
4 メキシコの旗 S.ペレス レッドブル 1:17.233
5 オランダの旗 M.フェルスタッペン レッドブル 1:17.240
出典: [15]

FP2
順位 ドライバー コンストラクター タイム
1 モナコの旗 C.ルクレール フェラーリ 1:15.906
2 オーストラリアの旗 O.ピアストリ マクラーレン 1:16.098
3 日本の旗 角田裕毅 RB 1:16.286
4 イギリスの旗 L.ハミルトン メルセデス 1:16.297
5 イギリスの旗 G.ラッセル メルセデス 1:16.311
出典: [16]

FP3
順位 ドライバー コンストラクター タイム
1 オーストラリアの旗 O.ピアストリ マクラーレン 1:15.529
2 イギリスの旗 L.ノリス マクラーレン 1:15.829
3 スペインの旗 C.サインツ フェラーリ 1:16.067
4 モナコの旗 C.ルクレール フェラーリ 1:16.087
5 イギリスの旗 G.ラッセル メルセデス 1:16.095
出典: [17]


  • 注: いずれもトップ5まで掲載。

予選

2024年5月18日 16:00 CEST(UTC+2) (特記のない出典: [18]

  • 気温: 24 °C (75 °F) 路面温度: 42 °C (108 °F) 天候: 晴 路面状況: ドライ

マックス・フェルスタッペンが開幕から7戦連続、アイルトン・セナに並ぶF1史上最多となる8戦連続[19][20]ポールポジションを獲得した。オスカー・ピアストリランド・ノリスマクラーレン勢がフェルスタッペンに肉薄するタイムで2-3番手に続いた。ただし、ピアストリはQ1でケビン・マグヌッセンのアタックを妨害したため3グリッド降格のペナルティが科せられ、5番手からのスタートとなる[21]。ホームグランプリを迎えるフェラーリ勢が4-5番手、RB勢は角田裕毅が7番手、ダニエル・リカルドが9番手と2台ともQ3進出を果たした。ローガン・サージェントはトラックリミット違反によりタイムを抹消され、最後尾グリッドからスタートする。

予選結果

順位 No. ドライバー コンストラクター Q1 Q2 Q3 Grid
1 1 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダRBPT 1:15.762 1:15.176 1:14.746 1
2 81 オーストラリアの旗 オスカー・ピアストリ マクラーレン-メルセデス 1:15.940 1:15.407 1:14.820 5 1
3 4 イギリスの旗 ランド・ノリス マクラーレン-メルセデス 1:15.915 1:15.371 1:14.837 2
4 16 モナコの旗 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:15.823 1:15.328 1:14.970 3
5 55 スペインの旗 カルロス・サインツ フェラーリ 1:16.015 1:15.512 1:15.233 4
6 63 イギリスの旗 ジョージ・ラッセル メルセデス 1:16.107 1:15.671 1:15.234 6
7 22 日本の旗 角田裕毅 RB-ホンダRBPT 1:15.894 1:15.358 1:15.465 7
8 44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:16.604 1:15.677 1:15.504 8
9 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド RB-ホンダRBPT 1:16.060 1:15.691 1:15.674 9
10 27 ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース-フェラーリ 1:15.841 1:15.569 1:15.980 10
11 11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス レッドブル-ホンダRBPT 1:16.404 1:15.706 n/a 11
12 31 フランスの旗 エステバン・オコン アルピーヌ-ルノー 1:16.361 1:15.906 n/a 12
13 18 カナダの旗 ランス・ストロール アストンマーティンアラムコ-メルセデス 1:16.458 1:15.992 n/a 13
14 23 タイ王国の旗 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ-メルセデス 1:16.524 1:16.200 n/a 14
15 10 フランスの旗 ピエール・ガスリー アルピーヌ-ルノー 1:16.015 1:16.381 n/a 15
16 77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス キックザウバー-フェラーリ 1:16.626 n/a n/a 16
17 24 中華人民共和国の旗 周冠宇 キックザウバー-フェラーリ 1:16.834 n/a n/a 17
18 20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:16.854 n/a n/a 18
19 14 スペインの旗 フェルナンド・アロンソ アストンマーティンアラムコ-メルセデス 1:16.917 n/a n/a PL 2
107% time: 1:21.065
NC 2 アメリカ合衆国の旗 ローガン・サージェント ウィリアムズ-メルセデス No Time n/a n/a 19 3
出典: [22][23][24]
追記
  • ^1 - ピアストリはQ1でマグヌッセンのアタックを妨害したため3グリッド降格[21][25]
  • ^2 - アロンソはパルクフェルメ下でサスペンションのセッティング変更を行ったためピットレーンスタート[26][27]
  • ^3 - サージェントは107%ルールに抵触したが、スチュワードの裁定により決勝出走を許可された

決勝

2024年5月19日 15:00 CEST(UTC+2)(特記のない出典: [28]

  • 気温: 25 °C (77 °F) 路面温度: 44 °C (111 °F) 天候: 晴 路面状況: ドライ

マックス・フェルスタッペンランド・ノリスの猛追を0.725秒差で振り切り、今季5勝目を挙げた。ホームグランプリとなるフェラーリはシャルル・ルクレールが3位表彰台を獲得した。

角田裕毅はスタートで出遅れたが、アンダーカットを狙ったピット戦略や、その後のハードタイヤで51周のロングランを辛抱強く走り切ったことで10位入賞を果たした[29]

レース結果

順位 No. ドライバー コンストラクター 周回数 タイム/リタイア原因 Grid Pts.
1 1 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダRBPT 63 1:25:25.252 1 25
2 4 イギリスの旗 ランド・ノリス マクラーレン-メルセデス 63 +0.725 2 18
3 16 モナコの旗 シャルル・ルクレール フェラーリ 63 +7.916 3 15
4 81 オーストラリアの旗 オスカー・ピアストリ マクラーレン-メルセデス 63 +14.132 5 12
5 55 スペインの旗 カルロス・サインツ フェラーリ 63 +22.325 4 10
6 44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン メルセデス 63 +35.104 8 8
7 63 イギリスの旗 ジョージ・ラッセル メルセデス 63 +47.154 6 7 FL
8 11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス レッドブル-ホンダRBPT 63 +54.776 11 4
9 18 カナダの旗 ランス・ストロール アストンマーティンアラムコ-メルセデス 63 +1:19.556 13 2
10 22 日本の旗 角田裕毅 RB-ホンダRBPT 62 +1 Lap 7 1
11 27 ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース-フェラーリ 62 +1 Lap 10
12 20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 62 +1 Lap 18
13 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド RB-ホンダRBPT 62 +1 Lap 9
14 31 フランスの旗 エステバン・オコン アルピーヌ-ルノー 62 +1 Lap 12
15 24 中華人民共和国の旗 周冠宇 キックザウバー-フェラーリ 62 +1 Lap 17
16 10 フランスの旗 ピエール・ガスリー アルピーヌ-ルノー 62 +1 Lap 15
17 2 アメリカ合衆国の旗 ローガン・サージェント ウィリアムズ-メルセデス 62 +1 Lap 19
18 77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス キックザウバー-フェラーリ 62 +1 Lap 16
19 14 スペインの旗 フェルナンド・アロンソ アストンマーティンアラムコ-メルセデス 62 +1 Lap PL
Ret 23 タイ王国の旗 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ-メルセデス 51 撤退[30] 14
ソース:[31][24][32]
追記
  • ^FL - ファステストラップの1点を含む
ファステストラップ[33]
  • ジョージ・ラッセル - 1:18.589(54周目)
ラップリーダー[34]
太字は最多ラップリーダー
達成された主な記録[35]

第7戦終了時点のランキング

ドライバーズ・チャンピオンシップ
順位 ドライバー ポイント
1 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン 161
1 2 モナコの旗 シャルル・ルクレール 113
1 3 メキシコの旗 セルジオ・ペレス 107
4 イギリスの旗 ランド・ノリス 101
5 スペインの旗 カルロス・サインツ 93
出典: [37]

コンストラクターズ・チャンピオンシップ
順位 コンストラクター ポイント
1 オーストリアの旗 レッドブル-ホンダRBPT 268
2 イタリアの旗 フェラーリ 212
3 イギリスの旗 マクラーレン-メルセデス 154
4 ドイツの旗 メルセデス 79
5 イギリスの旗 アストンマーティンアラムコ-メルセデス 44
出典: [37]

  • :いずれもトップ5まで掲載。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

  1. ^ “Emilia-Romagna Grand Prix 2024 - Italian F1 Race, Imola” (英語). formula1.com. 2024年5月17日閲覧。
  2. ^ “2024年のF1エミリア・ロマーニャ、モナコ、カナダに投入されるタイヤコンパウンド”. Formula1-Data (2024年4月24日). 2024年5月17日閲覧。
  3. ^ “Event Notes - Pirelli Preview” (PDF) (英語). FIA.com (2024年5月15日). 2024年5月17日閲覧。
  4. ^ “EEvent Notes - Circuit Map, Pit Lane Drawing and Red Zone” (PDF) (英語). FIA.com (2024年5月16日). 2024年5月17日閲覧。
  5. ^ “今週末に予定されていたF1第6戦エミリア・ロマーニャGPは中止に。同地を襲った豪雨が影響”. autosport web (2023年5月17日). 2024年5月17日閲覧。
  6. ^ “イモラでグラベルトラップが拡張。トラックリミット違反への対策で/F1エミリア・ロマーニャGP”. autosport web (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。
  7. ^ “ベッテルがセナ&ラッツェンバーガー追悼イベントを主催。ドライバーたちがイエローのTシャツでイモラを1周”. autosport web (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。
  8. ^ “イモラの悲劇を忘れるな! ベッテル、F1での安全対策の迅速化を求める。GP開催前にはドライバーらとセナ追悼ラン”. motorsport.com (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。
  9. ^ “ベッテルがセナのマクラーレンMP4/8でイモラを走行「国旗を掲げた瞬間に感情が爆発した」”. autosport web (2024年5月20日). 2024年5月23日閲覧。
  10. ^ “Bearman wants to be back in F1 ‘as quickly as possible’ as he prepares for Imola FP1 outing” (英語). formula1.com (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。
  11. ^ “Entry List” (PDF) (英語). FIA.com (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。
  12. ^ “ルクレールFP1最速! フェラーリ母国で幸先良いスタート。角田裕毅6番手……フェルスタッペン精彩欠く|F1エミリア・ロマーニャGP”. motorsport.com (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。
  13. ^ “ル好調の角田裕毅が3番手! ルクレールがFP2もトップ、フェルスタッペンはアタック不発|F1エミリア・ロマーニャGP”. motorsport.com (2024年5月18日). 2024年5月18日閲覧。
  14. ^ “ル好調の角田裕毅が3番手! ルクレールがFP2もトップ、フェルスタッペンはアタック不発|F1エミリア・ロマーニャGP”. motorsport.com (2024年5月18日). 2024年5月18日閲覧。
  15. ^ “FORMULA 1 MSC CRUISES GRAN PREMIO DEL MADE IN ITALY E DELL'EMILIA-ROMAGNA 2024 - PRACTICE 1” (英語). formula1.com (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。
  16. ^ “FORMULA 1 MSC CRUISES GRAN PREMIO DEL MADE IN ITALY E DELL'EMILIA-ROMAGNA 2024 - PRACTICE 2” (英語). formula1.com (2024年5月17日). 2024年5月18日閲覧。
  17. ^ “FORMULA 1 MSC CRUISES GRAN PREMIO DEL MADE IN ITALY E DELL'EMILIA-ROMAGNA 2024 - PRACTICE 3” (英語). formula1.com (2024年5月18日). 2024年5月18日閲覧。
  18. ^ “フェルスタッペン、マクラーレン勢との激しいポール争いを制す。角田裕毅が躍動7番手|F1エミリア・ロマーニャGP予選”. motorsport.com (2024年5月19日). 2024年5月19日閲覧。
  19. ^ “セナと並ぶ最多8連続ポール、フェルスタッペンの”大逆転劇”を可能足らしめた「3名のキーマン」”. Formula1-Data (2024年5月19日). 2024年5月19日閲覧。
  20. ^ “Statistics Drivers - Pole positions - Consecutively” (英語). STATS F1 (2024年5月18日). 2024年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月19日閲覧。
  21. ^ a b “予選2番手のピアストリにペナルティ。マグヌッセンへの妨害で決勝3グリッド降格/F1第7戦”. autosport web (2024年5月19日). 2024年5月19日閲覧。
  22. ^ “FORMULA 1 MSC CRUISES GRAN PREMIO DEL MADE IN ITALY E DELL'EMILIA-ROMAGNA 2024 - QUALIFYING” (英語). Fomula1.com (2024年5月18日). 2024年5月19日閲覧。
  23. ^ “Final Qualifying Classification” (PDF) (英語). FIA.com (2024年5月18日). 2024年5月19日閲覧。
  24. ^ a b “FORMULA 1 MSC CRUISES GRAN PREMIO DEL MADE IN ITALY E DELL'EMILIA-ROMAGNA 2024 - STARTING GRID” (英語). Fomula1.com (2024年5月19日). 2024年5月19日閲覧。
  25. ^ “Infringement - Car 81 - Impeding of Car 20” (PDF) (英語). FIA.com (2024年5月18日). 2024年5月19日閲覧。
  26. ^ “予選大失敗のアロンソ、エミリア・ロマーニャGP決勝に向けセットアップ変更。ピットレーンスタートを選択「その方が、いくつかメリットがある」”. motorsport.com (2024年5月19日). 2024年5月19日閲覧。
  27. ^ “Infringement - Car 14 - Changes made during Parc Ferme (Corrected)” (PDF) (英語). FIA.com (2024年5月19日). 2024年5月19日閲覧。
  28. ^ “フェルスタッペン、覚醒ノリスの追撃振り切り優勝。角田裕毅は10位で母国戦RBにポイント届ける|F1エミリア・ロマーニャGP決勝”. motorsport.com (2024年5月20日). 2024年5月20日閲覧。
  29. ^ “【角田裕毅F1第7戦分析】アンダーカットに成功。ライバルとのギャップを保ち、51周をハードで走り切り戦略を完遂”. autosport web (2024年5月20日). 2024年5月20日閲覧。
  30. ^ “アルボン、ホイールゆるゆるピットアウトで終戦。復帰後は「色々ブレーキで試していた」”. motorsport.com (2024年5月20日). 2024年5月20日閲覧。
  31. ^ “FORMULA 1 MSC CRUISES GRAN PREMIO DEL MADE IN ITALY E DELL'EMILIA-ROMAGNA 2024 - RACE RESULT” (英語). Fomula1.com (2024年5月19日). 2024年5月20日閲覧。
  32. ^ “Final Race Classification” (PDF) (英語). FIA.com (2024年5月19日). 2024年5月20日閲覧。
  33. ^ “FORMULA 1 MSC CRUISES GRAN PREMIO DEL MADE IN ITALY E DELL'EMILIA-ROMAGNA 2024 - FASTEST LAPS” (英語). Fomula1.com (2024年5月19日). 2024年5月20日閲覧。
  34. ^ “Emilia-Romagna 2024 - Laps led” (英語). STATS F1 (2024年5月19日). 2024年5月20日閲覧。
  35. ^ “Emilia-Romagna 2024” (英語). STATS F1 (2024年5月19日). 2024年5月20日閲覧。
  36. ^ “RBPT - Podiums” (英語). STATS F1. 2023年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月20日閲覧。
  37. ^ a b “FIA Formula One World Championship 2024 Emilia Romagna Grand Prix Standings” (英語) (2024年5月19日). 2024年5月20日閲覧。


前戦
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  • 中華人民共和国の旗 CHN
  • フロリダ州の旗 MIA
  • エミリア=ロマーニャ州の旗 EMI
  • モナコの旗 MON
  • カナダの旗 CAN
  • スペインの旗 ESP
  • オーストリアの旗 AUT
  • イギリスの旗 GBR
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